あなたのネットショップのターゲットは、誰ですか。


最悪な答えは「みんなです」とか「できるだけ多くの人」というものです。

もし、あなたのターゲットを「みんな」とするならば、こんな実践ができなければ無意味です。


・老若男女、世界中のあらゆる人が、「満足感」を得られて、「購入できる価格」の商品を提供する


・みんなが「買いたい」と想う、集客活動をするお金や人員がある



こんな事は無理です。



例えば、


マクドナルドは、健康志向、ベジタリアンの人はターゲットにしていません。高級ビーフが食べたい人もターゲットではないです。



トヨタ自動車は、きっと100万円程度はお金を使えて、自動車が必要な人、健康な大人をターゲットにしています。免許を持っていない18才以下の子供はターゲットにしていません。



アップルはどうでしょうか。新しいテクノロジーが好きな人、5万円程度を支払える人、毎月1万円のスマホ代を支払える人がターゲットです。電話やインターネットに関心がない人を振り向かせようとはしていません。





こんな事は「当たり前」だと、あなたは言うかも知れません。



しかし、多くのネットショップや起業家は、なかなかターゲットを絞れずにいます。



理由の9割は「心と頭」の問題です。

ターゲットを絞ると、売れなくなるんじゃないかという不安、勇気がない心の問題。

そして、心の問題を引き起こす原因は、マーケティングの知識不足です。あなたの商品を買ってくれる相手は、ズバリ、「その商品が役に立つと認識できて、かつ、その支払い能力がある人だけ」です。



例えば、塾は塾に通う生徒がターゲットではありません、塾に通わせたいと思い、支払いをする親がターゲットです。




企業研修が欲しい講師のターゲットは、研修に参加するサラリーマンではありません。研修を実施する法人です。



ペット用品は、飼い主がターゲットです。子供服なら、ターゲットは間違っても子供ではありません。親やおじいちゃん、おばあちゃんです。





あなたの商品に、お金を出してくれる人は誰だか、冷静に考えてみて下さい。




買ってもらうには、相手が「関心とお金」の両方をもっていなくては成り立ちません。




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