朝日新聞という、新聞をご存知ですか?
先週の土曜日6/7の別刷り「be」に、こんな記事がありました。
長い題名の本
最近は、長い題名の本が目立っていて、「うまい」「買いたい」と思う本の、ランキングが掲載されていました。
また、その感想や論評も書いていましたが、惜しい感じでした。
何が惜しい、かというと、「紙」の媒体だからか、売り場をリアル店舗の本屋さんしか想定されていませんでした。
今日のブログ記事のタイトルは「商品名や店舗名は、長いのがいいのか?」です。
答えは、「長い」のがいいです。
理由は、
・検索性が生まれるから
・ネーミングから内容やコンセプト、ベネフィットを伝える事が出来るから
先の新聞で、どこかのおっさんか、おじいさんが「仰々しくて大げさだから嫌い」的な事を書いていましたが、
実は、それは正しい意見です。
しかし、唯一の正しさではありません。
・超有名人ではない著者や出版社が、本を売ろうとする、買ってもらおうとする視点や思いやりが、
このおっさんの意見には含んでいません。
長い題名に違和感があるのが半数強と書いてありました。
だったら、違和感を感じないのは、半数弱という結果なんでしょうね。
「スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか」という本があります。
この本の内容、どんなのだと思いますか?
そうですね、きっとタイトルに書いてある通りでしょう。
ここがポイントですし、
Amazonや楽天ブックス、セブンネットショッピングで【スターバックス】【ブランド】などと検索したら、
この本の存在を知らなくても、ヒットしますから、
この本は「買ってもらえそうなポジション」までたどり着けます。
タイトルが「ブランド戦略」「スターバックス」より、分かりやすいし、検索性も高いという事です。
ネットショップの店舗名も商品名も、検索にヒットして、内容が伝わるように付けて、たくさん買ってもらいましょう。
お茶を「お茶」という商品名にする、店舗名を法人名と一緒にする、これは強者の戦術です。
強者は何でもありです。弱者は大変です。
弱者は、いろいろと面倒なことを考えて実践しなくては、死んでしまいます。
思い出しました。昔、土曜ワイド劇場か火曜サスペンスの番組欄に書いてあるタイトルが、
あらすじのように長かった事を。
内容が分かって、「見てみよう」という人が増えたと思います。
朝日新聞も、
「・・・・・で・・・・・の・・・・・・な感じの朝日新聞」と
新聞のネーミングや会社名を変えると、分かりやすくなりますね。 爆

