「お客様は神様でぇす、三波春夫でございまぁすぅ~」は、
あまりにも有名ですが、


三波春夫さんが発したという事は、置き去りにされ、

しかも、当時、三波春夫さんがいった意図も、曲げられているって、知っていましたか?



どんな意味でしょうか、このフレーズ。



お客様は、神様仏様と同等だから、それぐらい偉い人だから、
無理難題をふっかけられても、「何とか頑張って、卑屈になりつつも、お客様に応えましょう」

そんな方向の意味合いと認識している、間違った人が大勢います。



三波春夫オフィシャルサイトで、三波夕紀さんは真意を説明しています。


『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。』

http://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html



仕事に対する「姿勢」を説明した言葉だったんです。



飲食店や商店のお客のことを、神様と称している訳ではない、とも説明しています。




最近の消費者は、「お客だから何を言ってもよい、何をやってもいい」など思っている人もいますが、

そういう人は、少なくともお客"様"ではないと、夕紀さんはお話されています。



また、さらに、販売者側も変にビクビクとして接している場合もあります。



お客と売り手は、公平です。ホントは、金銭的には売り手が必ず得するようになっています。


お客を神様と想っていないのに、想っているフリをしているネットショップがあります。

実に良くないです。




お客さんは、人間です。敬意を払って、堂々と、丁寧に、親切に接しましょう。





お客様は人間です、お客様は神様です、三波春夫