どんどん値上げしましょう。
そして、価額に見合う「価値」を売って下さい。
お客さんに「どう選ばれるか」、この発想自体、やめた方がいいです。
理由は、卑下感、弱者感がある「言葉」だからです。
お客は、選びましょう。
そして、その人の生涯に関わりましょう。
旧友に占い師がいます。
名前を「千風」と言います。ライヴドアニュースでもインタビューを受けた事を、
つい最近、検索で知りました。彼の鑑定料は、1分220円だそう。
彼との出会いは、まだお互いに会社員だったころです。
彼は私に「飛び込み営業」をしてくれました、その時からのお付き合いです。
しっかり、何百万円か、何千万円かが動く仕事を彼とはやりました。
非常に頑固な人です。ただ、外見は穏やかです。
彼は、占いのためにイギリス留学もしています。驚くことはありません。
あなただって、自分の仕事やあなた自身のために、時間とお金を使って、勉強をしますよね?
いい仕事をする、いい商品を創るためには、「お金」がかかっているはずです。
だから、「安売り」なんて出来ないはずです。
あなたの商品が立派なら、それに見合う「お客を選び」ましょう。
そのための手段が、価格設定です。
「安くて、本当にいいもの」ありますか、ないでしょう。
もしあったとしたら、マーケティング戦略が背後には潜んでいます。
一昨日、浅草で、全品500円の中華定食屋さんがありました。
私は、「恐怖」を感じたので、向かいの中華料理屋さんで、その2倍を上回る値段の食事を選びました。
安い占い師
安い弁護士
安いコンサルタント
セールな薬
バーゲンな病院
50%offの医師
異常に安い食品
安い鉄道
大体、安いものは「つまんないもの」です。安くできるには理由があります。
怖いです。
「お客に選ばれるよりも、お客は選びましょう」
画像は、赤塚不二夫著作「つまんない子ちやん」です。
