これから書く事は、「当たり前の事」として知っていて下さい。それくらい、商売では大切なことだからです。



今、最も消費行動に影響を与える、マーケテイングコミュニケーションの種類は「口コミ」だという事です。

口コミは、第三者評価です。



口コミの中でも、最も信頼性のある口コミは、その発信元、

つまり誰からの口コミかというと、それは「その人にとって、キーマンからの口コミ」です。



先生、親、親友、家族、そういう人からの意見に、人は行動を左右される影響を受けます。

「この本、良かったよ」「この美容液は、プルンプルンになるわよ」、親しい人、尊敬する人、信頼している人からの言葉は、信じます。


キーマンから否定をされると、あなたの元々の意見も変わってしまう事もよくあると思います。



人が、購入判断をする時、「評判」が気になるのは、損の回避欲求からです。

ネット通販では、「レビューやクチコミ、評価」などを購入者が書き込める仕組みになっていますが、

ここで、最も大切なのは「書き込みの数量」です。決して「質」ではありませんから、注意して下さい。



賛辞するレビューが2件だけよりも、

批判も賛辞も混在している、さまざまな感想の数が多ければ多いほど、

購入見込み者には「役に立ちます」。



消費者はバカではありません。賢いです。

書いている事を、そのまま受け取る人は、少ないものです。

賢い消費者は、最高評価と最低評価を読みません。

理由は、何らかの特別な感情や、特異な傾向があるのではないかと、推測するからです。


売り手と何ら関係のない、真の評価者が多く含まれるのは、

評価の両端を除いたセンターの部分だと、勘が働くからです。



初めてのお店、初めての商品を購入しようかどうかを迷った時、

「レビュー」という第三者評価が、その後の購入判断に強く影響を及ぼします。




間違っても、批判的な感想を排除するような事はしてはいけません。

余計に、ネット上で「悪評が高まってしまいます」から。



とにかく、お客様からの感想は「質より数」です。


数がたくさんなら、たくさん売れている証拠になります。

ここに、「安心感」が醸成されます。





杉本幸雄


クリックすると、アマゾンの購入ページに移動します

杉本幸雄




楽天ブックスで購入  http://books.rakuten.co.jp/rb/12770401/



セブンネットで購入 http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106410101/subno/1



hontoで購入  http://honto.jp/netstore/pd-book_26192341.html



booxで購入  http://boox.jp/index.php?module=ecitemdtl&action=pdetail&it=BK&cd=4321800021&r=256