マーティン・ニューマンさんはインタビューでこう答えています。
「活力、情熱、相手への尊重」の三要素をリーダーたちは持っている。
・活力とは、生命力。
・情熱とは、共に行動を起こしたいと思わせる目標や理念を持っている。
・尊重とは、自分に対する批判者も含め、すべての人に敬意を払うこと。
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1/31 読売新聞朝刊 11面「論点」の要約
昨年の東京オリンピック招致の際にプレゼン表現指導を担当した、マーティン・ニューマン氏へのインタビュー。
あのプレゼンで最も印象的だったのは、クリステルさんより佐藤真海選手だ。ガンで脚を失った体験や、津波で家族の生死が不明だったときの話の後の絶妙な間や、言葉のテンポは、細部に至るまで計算されていた。
そこに全開の笑顔が加わり「なぜ招致したいのか、何を世界に伝えたいのか」という情熱が世界に伝わったのである。
マーティン氏は語る。組織を最も有能な人間の集まりにするのは、リーダーの手腕であると。上に立つものがそう信じ、表明すれば人々は変わる。信じれば信頼されるのである。
さらにそこには3つの重大な要素が必要となる。活力、情熱、相手への尊重だ。強い生命力があり、人々の心を動かす情熱をもち、すべての人に敬意を払う。これがリーダーシップの基本である。
以上
