何をやっていても、やっているうちに本当の、真の「目的」を忘れてしまう事があります。
広告の目的は、売る事や知らせる事です。広報のリリースも結局は同じです。
ホクトのきのこのテレビコマーシャルは、放送禁止か自粛になりました。
キッコーマンのしょうゆは、生産が追い付かず、販売中止のリリースが発表されましたね。
赤城乳業のガリガリ君も、以前にそんな事がありました。
結果、どうなったでしょうか?
ニュースで報道される、ネット上で話題になった、主婦の間で話が盛り上がった。
現に、キッコーマンのホームページを見てみました。
いつもは、リリースで新商品を発表しても、「いいね」や「ツイート」される事はほとんどないようですが、
今回は、いいねもツイートも盛んです。
きっと、思惑通りでしょう。そして、売上げは伸びる事間違いないと思います。
「これが、そうね。一つ買ってみようかしら」という具合に。
3社とも、上手に伝える事ができたという事です。
何も、コマーシャルを長く続けることや問い合わせやクレームをゼロにする事が「目的」ではないという事です。
インターネット時代は、新聞やテレビの時代とは違うネット戦略があります。
それは、「ツッコみ」をいれられやすく、脇を甘くしておくこと。ツっコみどころ満載な広告広報戦略で行きましょう。