「おごれる者は久しからず」
平家物語の巻第一の冒頭。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。
⇒、栄華は長続きしない、
調子に乗り過ぎないように、好調な時ほど、足元に注意し慢心しないという事でしょうか。
『自滅する企業』から
■「話を聞かない」
(症状例)すべてわかっていると思い込み、顧客、従業員、投資家、消費者団体、行政の言うことに耳を傾けない。モトローラは顧客や電話会社の要求に応えず、デジタル化にも遅れた。「我々が製品をつくれば顧客は買う」と思い込んでいた。
■「自らを誇示する」
(症状例)豪華なオフィス空間、気前のよい役員報酬、贅沢な保養所、社用ジェット機、美術品のコレクションなど、成功をやたらと見せびらかしたがる。
■「人を威嚇する」「横暴になる」
(症状例)エンロンは、アナリストが自社に不利なレポートを出してきたら、その上司にかけ合い自社担当から外させた。GMやマイクロソフトは、ロビー活動を通じて自社に有利になるよう政府や議会に圧力をか
けた。
■「同意ばかり求める」
(症状例)自分たちの考えを正統化し自尊心をあおる。一方で、批判的な取引先や顧客、従業員を排除する。GMは、わざわざ安っぽい小型車をつくり、それが売れないことで「消費者は大きな車しか興味がない」と信じ込んだ。また、GMに批判的な記事を載せた新聞から、一斉に広告をひきあげた。
今、いい感じで売上げがあるネットショップでも、
自身の言動、社会現象、法律や習慣の改廃や変化、競合の出現によって、
急降下するかも知れません。
「いつかはダメになるかも」という考えを、持ち合わせつつ、今の業務に邁進するのがいいでしょう。
1兆円企業のヤマダ電機にも「ショールーム化」が進んでいる
矢口真里さん、みのもんたさん再登場して欲しい
楽天三木谷さんにも、頑張って欲しいです



