「Sale」
「bargain sale」の定義は、
流通用語辞典によると
『廉価販売のことで在庫を調整し、店頭で活気を出すために行う割安品の売出し。
商品整理のために値下げするものと、催事のために格安品を仕入れて行う場合とがある。
(略)
本来は需要喚起策のひとつであったが、最近では百貨店や専門店などもバーゲンセールの実施を恒例化させてきており、顧客もあらかじめ購入計画にバーゲンセールの利用を組み込んで普段の購入を控えるなど、需要喚起策としての効果はやや薄くなってきている。』
と記載されています。
実際は、どうでしょうか?
消費者は、セールと聞くと「割安」「安い」「お得」なはずだろうと、思い込んでいる事が多々あります。
例えば、普段、スーパーに行きなれたい男性が、お使いで店舗に出かけると、赤文字で大きく価格が書かれているだけで、「すごく安いんだろう」と勘違いしてしまう事があります。
また、セールは通常品が割安で販売されているとも思い込んでいるでしょう。
セール用のそれなりの商品である事も多いでしょう。
楽天スーパーセールは、予想通り、アクセスが集中してつながりにくくなっていました。
混んでいればいるほど、出遅れてはいけないという同調行動をおこしやすくなって、
行列が行列を増やした状況になったのでしょう。
販売者も消費者も、二重価格には気をつけて下さい。
90%OFF、1001円、半額・・・・
通常価格で、何十日も販売されていないといけない法律的な条件があります。
「通常12,000円のプリン、スーパーセールで2千円」こんなのがあったようですが、眉唾だと感じてしまうのは私だけではないかも知れません。
二重価格をクリアする手法としては、二個目を1円にするとか、クーポンを配布するとかがあります。
