昨日、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスが、
球団創設以来、初めて日本一を勝ち取りました。
少々パリーグの野球に詳しいのですが、
このところ、野村監督(あえて監督と呼んでいます)と星野監督との違いはどこにあるのか、を
考えてしまいました。
理由は、
二人が監督をしている時期において、
球団が選手獲得するための「お金の使い方」が全然違っているからです。
星野監督になってからは、高額の選手の獲得を球団は、初めて実施しましたが、
それ以前、例えば野村監督の時代には、「安い選手」ばかりで編成されていました。
球団や三木谷オーナーは、お金の使い方についての考え方を
星野監督になってから変えたのです。
「モノの言い方」は、人付き合い、人を動かす事において、とても大切です。
なぜなら、人には「感情」があるからです。印象、どう思われるかは、環境を作るのに重大な要素という事です。
私も何人かの上司の下で部下として働いた経験がありますし、
ネット通販コンサルタントとして、クライアント先の経営者と毎日付き合っていますが、
それまでと違う行動をしてもらう時や、大きなお金の支出を認めてもらうには、
「信じてもらう」事が必要です。
プレゼンまでに、どんな関係になっておくか、です。
経営者の中には、資金調達が抜群にうまい人がいます。
共通しているのは、「可愛がられる能力」を持っている事です。
私は、成功するためには「信じる力」と「信じてもらえる力」、そして「可愛がられる力」が必要と思っています。

