ネットショップをオープンしたのに、「失敗してしまう」、こんなお店は珍しくありません。
現実は、大半が上手くいっていません。
その理由は、いくつかありますが、3つだけ挙げてみます。
1、商品企画やweb制作などオープンまでで、力尽きてしまうタイプ。
2、オープン後、集客していないタイプ。
3、売上げはあるのに、利益が出ていないタイプ。
1は、商品作りやページ作りにお金を使い果たしてしまったり、精神的に燃え尽きて、
オープン後、新規顧客獲得をやりまくらなければいけないスタートダッシュの時期に停滞していまう状態に陥るのが理由です。
対策は、オープン前とオープン後の資金計画と人材配置を立案して、実際に遂行することです。
2は、集客活動を理解していなくて失敗するショップで、リスティングやバナー広告、SNSなどを行き当りばったりでしているショップです。「顧客を創造する」という概念がないからです。
集客手段は「広告、検索対策、メルマガ、リリース」ですが、それぞれ役割が違います。
無知・無関心な人を順を追って、ロイヤルカスタマーへ成長させなくてはいけません。
3もよくあります。
企画やキャンペーンと言うと、「安売り」しか考えられないショップです。
安くすると、利益が減ります。損益分岐点が高まりますから、受注件数を増やさなくてはいけません。
受注が増えると、仕事量も流動経費も増えます。
このあたりを、しっかりと計算していないと「やった気」になるばかりで、疲労し、利益はそれほど出ていないなんて事になっています。
結局、「人」の能力によるところが大きい訳です。