クリステルさんのオリンピック東京招致のプレゼンでのフレーズ「お・も・て・な・し」に注目が集まっていますが、
お持て成しとは、持って成すで、ご馳走するに代表されるような、
お客様を歓待するという意味です。
私は、20年前から、商品企画の際、パッケージデザインや商品名、商品画像などにはこだわってきました。
一般的に、多くの経営者に「デザイン料金」は理解されていません。寛容ではないのが現実です。
印刷会社にタダでデザインさせる、専門の勉強をしていない自称デザイナーに2万円とか3万円で依頼するという会社が少なくありません。
デザインは、お客さんが商品に初めて接するものです。そこで、第一印象を抱く訳です。
好意的な印象が欲しいなら、「もてなす」べきです。
ビジネス交渉でも、話しかけててスグ、本題には入らないでしょう。
それが、ハードな内容ほど・・・・・・
身だしなみをキチンとして、ふさわしい場所と時間帯、メンバー、資料などを用意して臨むのが通常です。
昨日のYahooニュースにキリンの新商品「澄みきり」がヒットしている理由が掲載されていました。
予想を超えて売れまくってヒットした理由は、
・商品名
・デザイン
だと述べられていました。
洗練されて、ビールらしくないネーミングと刃をイメージした缶のデザイン。
これが顕在商品力となり、「手に取られている」という。
ここです!
あなたの商品も、購入前、使用前の「商品力」がまず肝心なのです。見た目9割です。
