2020年のオリンピック開催地が東京に決まりました。
そして、レスリングの残留も決定しました。
今、ここで「決まりました」「決定しました」と記述しましたが、
正確には「選ばれました」です。
世界の代表が話し合いで決めたのではなく、
投票する権利を持っている人たちだけによる多数決で、決められた訳です。
プレゼンテーションでも「東京に投票して下さい」と率直にアピールされていました。
東京開催した時の「不安の払拭」「意義メリット」を心理と論理を駆使して、説明しました。
ロビー活動成功したといいます。
レスリングは、IOCから指摘を受けた部分について協会が、不足なく対応したという事でした。
ここで、気づいて下さい。 選んだ「相手」がいる、という事を。
オリンピックではIOCでしょう。
通販なら、アクセス者(消費者)です。
もしあなたが、楽天市場にお店を出店したいなら、IOCならぬ「楽天」の意向に添う事が必須です。
同様に、売りたいなら(=買われたいなら)、
「消費者の心理や状況、傾向」をよく知った上で、
選ばれるような対応を商品企画はもちろん、L.Pやレビュー、パンフレット、梱包、配送、決済などでする事です。
オリンピック招致でも、五輪コンサルタントが大きな役割を果たした事も報道されていました。
どんな姿勢で活動すべきか、どんなノウハウを駆使するべきかなどです。
売りたいなら、買ってもらいたいなら「相手」をよく知りましょう。
そして、出来れば、誰かが作った仕組みの中に、組み入られるよりも、
仕組みを作って、動かす側の方が、ストレスが少ないですし、儲けも多いでしょう。
