経済産業省が提唱する「社会人基礎力」というものがあります。
マインド、スキル、知識を強化して、「自立した社会人」になるための能力で、
3つの能力と12の要素を定義しています。
その一つに、前に踏み出す能力、主体性があります。
主体性とは、自ら考えて行動する事ですが、
注文が続々と入ってくるようなヒット店の店長さんやオーナーには共通した資質があります。
それが「自責の発想」です。
上手く行かせるにはどうすればいいか、上手く行かなかったのは何故かを
検討する時、
・自分が足りなかったのは何か
・今、自分ができる事は何か
・自分はどんな状態だったか
などから課題点を発見し、その問題をクリアしようとする発想です。
自責に対する言葉は、他責です。
・景気が悪い
・本には、こう書いてあった
・社長に言われたとおりにやったのに
というような発想です。
「天は、みずから助くる者を助く」です。
頑張っていたら、きっと助けてくれる人が現われますが、そうでないと孤立してしまいます。
