あなたは、初めて見たものと、何度も目にしていて知っているものだと、
どちらに「お金」を支払いやすいですか?
例えば、
初めて見る無名のコーヒーと、いつも広告で目にしているコーヒー、
価格が同じなら、知っている方を選んで、お金を投下します。
また、知らない土地に行った時、
あなたは、ついつい見慣れた全国チェーンのコーヒーショップに入ってしまいませんか?
それは、「知っていて、安心。失敗や損をする確率が低いから」です。
人は、「損や失敗を回避」する事を優先させる傾向があります。
「知っている」方が、失敗がなさそうだと、思ってしまいます。
通販ノウハウで言うと、知らせておく行為が、知っている人を増やしますから、
あなたは、「知らせる」事をやらなくてはいけません。
広告、リリース、メルマガ、検索対策です。
また、ブログやFacebookでも知らせる一端を担えるでしょう。
いつも見る広告、なぜか信頼してしまっています。
広告は、お金があればどんな品質が悪い商品でも、出せるはずです。でも、広告を出している位だから、お金があるんだろう。売れているんだろう。いい商品に違いない。というサイクルが自然と起こっています。
知らせる事を、やり続けてください。
営業マンが、名刺だけ置いてくる。
企業が、名入りのグッズを配る。
これは、ザイオンスの熟知性の法則に基づくものです。
知っているもの、接触回数が多いものに対して、人は好意的になります。
私は、クリアファイルを初めて会う人には、差し上げています。
そのクリアファイルには、
「化粧品、健康食品、食品専門のネット通販コンサルティング
タッチアップ合同会社
・あなたを1番にします・・・・・」というような事を書いてあります。
クリアファイルは、使われますし、使っている人にとって、それらのコピーは嫌でも目に入ります。
そうすると、紹介が増えましたし、化粧品の通販を始めてみようという人も増えました。
いつもいつも、見ているから、その気になったんでしょう。
あなたも
さりげない仕掛けを、毎日積み重ねて下さい。
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単純接触効果、ザイオンスの熟知性の法則
1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスによる論文から。
繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。
広告や営業において、繰り返し接する事で印象を与え、購入すべき時期が来た時にライバル商品よりも自社商品を選んでもらえると考えられている。また、音楽などの聴覚からも、何度も聞くことで最初は何ともなかった曲が好きになる効果もこれにあてはまるといわれる。