商品やサービスの値段を付ける時、見積もりを作る時、

「売りたい」という想いから、なぜか安く値段設定してしまいがちです。




「売れない、買ってもらえない」のは、本当に値段が一番の理由ですか。そうではありません。

高いから買ってもらえないのではありません。




その商品の価値が、伝わっていないから、よく分からなくて、買ってもらえない事の方が多いです。


価値を感じるかどうかは、ターゲットのセグメント次第です。




視力4.0の人には、どんな機能性や品質が優れているメガネやコンタクトレンズも、「価値なし」と判断されるかもしれません。



視力が、0.01の人は一生のうちで、メガネにも、コンタクトにも、レーシックにもお金を投資するでしょう。

この人にとっては「価値」がある商品だからです。




価格を安くしても売れない時は、売れません。


もし、たくさん売れた時でも、非上場の小さな会社は困った事態に陥ります。



ネットショップに注文殺到

人手不足、設備不足

処理の遅延

お届け遅延

クレーム

悪いレビュー

客離れ

売上げ低下

倒産の危機にも



人手不足と、仕事の品質も下がります。



ですから、小さな会社は、利益率を高くして、少ないお客さんに最高の接客をして下さい。



そして、専門的な仕事ばかりをやっていると、

あなたは知らず知らずに、その道のチャンピオンになっているでしょう。



こうなれば、「価値」はますます増幅していきます。




「値段は安くしないと」

「高いモノは売れない」



勘違いです。思い込みというヤツです。



高いモノで売れているものは、山ほどあります。


・ブランド品

・高級スーパー

・高級自動車

・グルメ

・整形手術



お芝居やライブなども「高額な席」から売れて行くんですよ。なぜか、そこが一番楽しめるという価値を分かっているからです。