○日本のことわざ
急いては事を仕損ずる(せいてはことをしそんずる)
(意味)
あせって気をもむとやりそこなう。急ぐときこそ、よりいっそう落ち着いて行動しなさいということ。
「バランス感覚」がとても大切です。
急ぐ時、多くの人は「不安な気持ち」から脱出したいだけというのが、ほとんどです。
急ぐと、ろくなことが起こりません。
私でなくても、あなたもそういう経験って、ありますよね。
・制作物の文字が間違っていた
・印刷のクオリティが悪い
・システムに不具合が生じた
・忘れ物をした
・コーヒーをこぼした
・転んで怪我をした
急いでもいい時は、次の3つの事態である時です。
(1) 急いだら、成果があると具体的に分かっている時
(例えば、クリスマスに間に合うように、クリスマスケーキを販売する )
(2) 急がないと、損失があると具体的に分かっている時
(例えば、クリスマスケーキを12/26から販売しても売れない )
(3) 急いで、現金収入を得ないと、会社が潰れてしまう時
「何となく」ではなくて、具体的です。売上げや機会損失が、××円だと分かっている時です。
準備不足のまま、勝負に挑んでも、勝てません。
たとえ、形勢が優位だったとしても、長続きしません。
回り道だと思っても、気持ちが焦っても、「冷静」に事態を把握しましょう。
私のクライアントがネットショップを本格的にスタートさせるまで、
平均でコンサル指導を始めてから4ヶ月、累積で黒字化するのは1年後です。
通販は、最初に時間とお金がかかる商売です。
二年目からは、広告費ゼロで注文が舞い込んできます。