あなたは、販売価格をどうやって決めていますか?



普通のまっとうな考え方は、

様々なコストを積み上げて、利益を何%加算するやり方です。


この手法には、消費者視点がありません。



消費者には「感情」「心」があります。

また、経営は持続性や発展性が必要で、それは従業員満足と顧客満足にもつながっています。




ネット通販で、オリジナル商品を販売しているオーナーにお勧めする

価格設定は「威光価格」です。



一般に製品価格が高いほど、その需要量は減りますが、逆に「価格が高いから買う」といったケースがあります。



設定された価格が消費者に高品質、高級感などの価値を伝えるシグナルとして働いているので、価格を下げると却って需要が減ってしまいます。



こうした価格を「威光価格」と呼びます。

主な例として、美容や健康医療、ブランド品などがあげられます。

学校や冠婚葬祭も、そうかも知れません。



購入頻度が少なく、

品質や効果など製品価値の判断が難しい商品に多く用いられる傾向があります。




お客様は、あなたの商品の「物質」や「機能」だけを買っているのではありません。

その後のハッピーや満足感をも買ってくれている訳です。




「できるだけ安くしなきゃ」という考えの経営者は、

ある意味では、消費者をバカにしていると言えます。


・消費者は、ケチだ


・お客は、貧乏だ


・消費者に、この価値が分かるはずない




そんな気持ちを少しは持っていませんか。



大体、安く価格設定したがる経営者は「ケチ」で、

プライベートで買い物する時に商品の本質を見られていません。



また、その先にある何かを手に入れるために投資をする、という発想がありませせん。




小さな会社は、十分なマーケティングとブランディングで、他の競合と比べて、圧倒的に高価格にするべきです。



「最も高い」を狙ってください。

さもなければ、「最も安い」にするしか生きられません。