唐揚げ用にカットしたタチウオを

酒 大さじ1

醤油 大さじ1

しょうが 少々

に漬けて

片栗粉をまぶして170℃で5分くらい揚げる

久しぶりのヒット!

久しぶりのじんましんブログ笑

どうも病院行くレベルのじんましんは10年くらいおきに来るらしい。

20歳30歳40歳(まだですが)。

記憶の限りでは中学の時くらいからのお付き合いのじんましんさん。

今年もやって来ました。


6月の胃腸炎、その後の発熱、咳、そして7月じんましんです。

感染症からのじんましんもあるらしい。

免疫力落ちてるもんね。


マカロニグラタンかフランスパンか。

あんこか食パンか。

じんましんを発症すると、小麦と砂糖に反応してしまう。

一番ダメなのはチョコレート。まあ砂糖の塊だもんね。


今回は手がものすごいかゆかった。

保冷剤を毎日握りしめていた。

後は頭皮がかゆいのは初めてな気がした。

その他いつもの顔と、身体もちらほら。

フェキソフェナジンを朝夕二錠ずつと、塗り薬でほぼ完治。

がつんと発症してから約1ヶ月でした。

(通院からは3週間)

今は朝夕一錠ずつにして様子見。

塗り薬たくさんもらったのでこれであと10年行ける気がする笑


体調管理大事!

上の子ははじめは混合でしたが、生後3ヶ月ごろからは完全母乳で育てました。

完全母乳だったことと、私自身が無理をしていたこともあって、産後の身体はなかなか回復せずまぁまぁ大変だった記憶です。


その反省を活かして娘は混合栄養です。

そこまで意気込んでいたわけではなく、なりゆきだったのですが、今思えば…。


産後はとにかく休むことを頑張って身体を回復させました。これは大成功。旦那に育休も取ってもらいました。

現在、少し運動不足感なので、取り返そうと頑張ってます。

そういえば1人目の時はめっちゃ痩せたなぁ。。

今は…増えたなぁ…。


内反足ゆえに週に一回ミルクタイムがあります。

ギプス巻く間ミルク飲ませてください(じっとしてるので巻きやすい)とのこと。

これも混合の後押しになりました。


それから、生後2ヶ月での全身麻酔手術。

麻酔の前後は絶飲で、母乳のリズムは乱れます。

搾乳もしたけれど。

生後3ヶ月で装具装着。

不慣れな装具生活はまたも母乳を拒否します。

ミルクの方が飲みやすいからね。


そんなわけで混合生活です。

一度母乳外来行って調子を整えました。

周囲に聞くと意外と混合の人って少なくて。

完全母乳か完全ミルクが多い。


便利な面、不便な面あるけれど、そんな2人目混合栄養。

哺乳瓶見たら口開けちゃうもんね。

複数回の失敗を経て美味しい餃子できました


倍量で40個出来ました。

タネの味付けににんにく、しょうが、オイスターソースを少々加えてタレ無しで食べれます。

白菜はチョッパー(一回分)でみじん切りにして最後に加えます。

水多めで仕上げにごま油。

偏食息子から合格いただきました嬉

バナナ春巻き



美味しかった!


クレープ




ドーナツ


これが1番簡単おいしい 


米粉クッキー

これも簡単おいしい


36歳になってはじめて気づいた歌い方。

今ボイトレに通っていて、先生から「感情込めて歌ってみて」と言われてはじめて、「自分って感情込めて歌ったことないかも!」と気づく。


幼い頃から歌が好きで、歌詞はただの記号だった。小さい頃って意味わからず音に言葉を乗せてるもんね。合唱をしていて、感情を込める歌い方は習わなかった。


おそらくそういうのが始まりで、そのまま来たんだな…。

バンドで歌詞書いたりもしたから感情込めたことないことは無いと思う。

でも、確かに周りの子ほど歌詞に感情移入したことはないかも。歌詞の解釈とかもそこまで考えたことないかも。「この歌詞いいフレーズやな」と思うこともあるけど、そこまでやなぁ。


どちらかというと「上手に歌う」に主眼を置くことの方が多かったからかな。

一つ世界が広がりました😊

私はいつもの時間に子どもに起こされ、

洗濯して朝ごはん作って、掃除して、

いつまでも寝てる旦那を昼前に起こして、

(すぐには起きてこない)

昼ごはん作って、

遊んでる子どもの横で横になってたら、

その横に旦那が横になり出した。


私「横になるなら二階に行きなさい」

(目障りだからね。眠い時はうたた寝せずに二階言ってと常々言ってるけど、実行してくれたことは一度もない)

夫「そっちもしてるやん」

キレないわけがない。


「私の気持ち分かってる?」

て聞いたら

何故か毎回「わかってる」と答える

それもさらに腹が立つ。

分かってて自分勝手な行動されるとか

嫌がらせでしかない。


先行き不安しかない。