能登半島地震
**************************************************地震被災地を視察した金沢大大学院自然科学科の村田晶助手(地震工学)は26日、地震規模と人的被害の数を比較し、「死者が1人にとどまったのは奇跡に近い。十数人いてもおかしくなかった」と話した。また、今回の地震の特徴として、「地震の規模の割に、ライフラインの被害が少なかった」と指摘。特に大規模な停電が起きなかったことについては、「電気は度重なる災害で復旧のノウハウができていたのだろう」と分析している。被害が少なかった理由として、(1)地震発生が火を使う時間帯ではなく、火災が起こらなかった(2)今年は雪が少なく、建物の倒壊が少なくて済んだ(3)高齢化率は高いが、元気な人が多いなどを挙げた。**************************************************実際、地震の被害って発生時刻にかなり影響されますよね。そういう意味では、阪神淡路大震災は通勤時間帯じゃなくて本当によかったと思いますし、今回も火を使う時間帯じゃなくてよかったと思います。ただ、被害は被害。それでよかったなんてことは絶対にありません。まずは1日も早く余震がおさまり、1日も早く日常生活に戻ることができますように…。