型取りした革と裏側の革を接着し、乾かしている時間を使ってフラップの部分を作成していきます。
バネボタンを付ける部分は、厚い革を重ねておきたい…
ボタンの開け閉めをしている内に革が弱くなるかもしれないので…
と言うことで、裏側に使った革と同じ物をボタン部分に貼り合わせていきます
そして、翌日…
ここでまた失敗が…
接着はうまくいったのですが、ナイフで型取りした部分と裏側の革のサイズを合わせている最中に、コバ面を斜めにカットしてしまった~(T_T)
縫い合わせた後に、もう少し削ったり、ヤスリがけをしてこの部分が目立たなくなればいいのですが…
ということは、縫い代の確保がさらに難しくなると言うことですね…(T_T)
フラップ部分がはみ出さないように、サイズの最終確認…
目打ちを使って4mm間隔で穴の位置を確認した後、千枚通しを使って穴をしっかりと開けていきます
これでおおよその準備は終了です
各パーツを縫い合わせていきます
前回使用した糸が「ろう引き糸」と表示されていたのに、手触りとしては「もう少しロウがあってもいいんじゃない?」と感じていました。
そこで「手縫いワックス」を準備!!
ここで…「今回、接着がしっかりできているので、縫わなくても…」
「それなら糸は強度より、かわいいものを使ってみようかな~」
ということで、うまくできるかどうかは分かりませんが、麻糸ではなく木綿糸をロウ引きして使用することにしました~
ロウ引きをしたら、針に糸を通して…
前回、ここの部分を省略していましたが、針から糸が抜けないように写真のようにしてセットをしていきます
今回、コバ磨きには「コバコート」(赤茶色)を使用しています
あれこれ途中をぶっ飛ばして~(^^ゞ
完成した物がこちらになります(#^.^#)
裏から見たときの縫い目が揃っていませんね…(T_T)
そして、フラップ部分を本体と縫い合わせる部分の縫い穴を、接着した後に取ったため、ボタンや革の厚みでキレイに揃えることができなかった…
今回の反省点は
①型取りしたときに、革の厚さによって縫い代が確保できなくなることがあるので、裏側の革は貼り合わせてから大きさを調節しよう
②フラップの部分を事前に準備し(この大きさも、裏側に合わせて調節できるように…)、縫い穴は事前に確認しておこう
③バネボタンの部分が弱くならないように、革を貼り合わせて補強したが、この部分を表の見えるところに持ってきた方がカワイイ仕上がりになるのではないだろうか…
④木綿糸をロウ引きして使用したが、縫い作業中1度だけプツンと切れてしまった…
やはり縫い糸は麻糸か丈夫なポリエステル糸を使った方が良さそう…
そして、縫い目が揃うように、これからも縫う練習は重ねていこう!!
ちなみに今回作成したものは、公開できる作品として保管することにしました~(#^.^#)
8月末に知り合いの方々と趣味で作成した作品の展示会があるのですが、今年から混ぜていただくことにしました…
もちろん初心者で下手なのは分かっていますが、見てもらわないと気持ちのどこかで甘えが生じてしまいそうなので…(^^ゞ










