あらかじめお詫びです m(_ _)m
結果、今回の作品は失敗に終わってしまいました。
改善に向けて反省、新しいアイデアを産むための記録として残しますが、多少内容が粗末になってしまうかもしれません…
「針に糸をセットするところの動画も作成しよう」と思い、動画も撮っていたけど、編集する気力が…(^^ゞ
どこを失敗したのか、気になる方は最後までお読み下さい m(__)m
では、今回縫い作業からスタートです。
老眼の私には、針の穴に糸を通すこと、事前に千枚通し等で開けた穴を探して針を通すことは大変な作業です。
でも、できるだけ丁寧に頑張っていきます
手縫いをするときですが、
①縫い方のパターンは変えない
※左を先に通して、その糸の下から右の針を刺す
②引き締めすぎて、革がよじれないように…
と、気をつけることが色々あります
蝋引き糸、ポリエステル糸であれば熱処理して糸留めをするのですが、この糸「蝋引き」と表示されていながら、ただの麻糸のような気がする…
本当は縫い目が汚くなるので玉留めしたくないのですが、やってしまいました…
「木工ボンドで糸の端を縫い穴に押し込んでしまう」と言う方法もあったのですが、すっかり忘れていました~(^^ゞ
片面だけですが、縫い終わった状態です
久しぶりの縫い作業でしたが、まぁまぁ満足できる出来でした(#^.^#)
もう片面を縫い、チャックを付けたら裏返すつもりなので、ちょっと確認してみます
「まだ片面しか縫っていないのに、上手に裏返せない…」
原因は…?
③縫い代部分が厚くなっていて、上手に曲げることができないため?
後で対策を考えておこう!
途中省略
裏面の縫い付け終了~(^^ゞ
さて、きれいに裏返すための対策を考えてみました…
Aとにかく縫い代部分が邪魔だから、剥いて薄くする
B曲げ部分の革を削り、柔らかくしてあげる
C縫い代部分の長さが、内径より多いから切れ目を入れてあげる
※ただし、縫い代部分を剥いて行くうちに、短くなる可能性もあるから…最後の手段にしよう!
対策を考えた上で、チャックの取り付け…
これまたチャックの長さがギリギリ…
④サイズをきちんと考慮し、側面の革の長さを確保しておかないとダメですね~
その上、革には縫い穴を準備していたけど、チャックにはポイントを決めていなかった~
※カーブの部分もあるので、上手にコントロールできない
※革は接着してから縫い作業をしたのでズレは少なかったけど、それをサボってしまった~
⑤接着しないで縫い作業をするなら、数カ所はズレないようにマチ針等で固定しなきゃダメです!
⑥縫い作業が進んでいくと、狭いスペースで縫い作業をすることに(?)
※だからこそ、縫い穴(ポイント・目打ち)は事前にしっかりとしなきゃダメですね…
ショックはここから始まります…
縫い代を剥いたり、曲がりやすくするために少し削ったり…
そんな作業はしたのですが、いざ裏返そうとしたらこんな状態に…(T_T)
コバ磨きの棒などを用いて強引に裏返す作業を続けたら、こんな結果に…
●見えてはいけない縫い代が表に出てしまった
●接着のために削った部分も表に出てしまった
●ファスナー部分は、思い切り縫い目が表に出ている…
ちょっとだけなら、焦げ茶色のコバコートで隠そうとも思っていましたが、縫い目がこんなに出てしまったら台無しですね(^^ゞ
根本的な反省点
A縫い目を隠すために裏返すなら、柔らかい革、薄い革を選択するべき!
特に小さな作品は裏返すのが大変!
B裏返すときに縫い目が表に出ないようにするための手立てを勉強しないとダメ
Cカーブの部分とファスナー部分は、もっと技術が向上しないとうまくいかない
ということで、この作品は「試作品1号」として人目に付かないところへ…(^^ゞ
反省を生かして
〇裏返し作業が不要な作品
〇カーブの部分は極力減らす
〇ファスナーは難しいので、別な留め具を選択する
初心者として実力に合った作品(スマートキーケース)を、無理のない範囲で作ってみたいと思います。
構想がまとまり、準備ができたら次回作の投稿を始めます。
こんな私ですが、よろしくお願いいたします m(_ _)m












