uniball ZENTO(シグニチャーモデル・フローモデル)を無事に手に入れることができました | 文房具好きのブログ

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こんな夜中で、今日も仕事があるのに目が覚めて眠れなくなってしまいました…

また土曜日も1日中仕事があるので、今の内にブログを投稿しておこうかと思い、パソコンに向かっています(^^ゞ

(トラベラーズノートやその他の文具も紹介したいけど…)

 

ということで~

 

「クルトガダイブに引き続き、大変なことになるかも~」と、ここ2週間文房具屋さんを回り、チェックをし続けていました。

そして、昨日無事に狙っていた uniball ZENTO を手に入れることができました~

本当によかった~

 

今回購入したのは、Signature model(シグニチャーモデル)とFlow model(フローモデル)です。

 

Standard model(スタンダードモデル)とBasic model(ベーシックモデル)もあるのですが、多分こちらは売り切れになることはないはずなので、入手が難しくなりそうなものを優先して買いました~(^^ゞ

 

 

 

 

 

ZENTOのリフィルを見ると…ちゃんと型番が書かれている

0.5mmのリフィルか、0.38mmかがちゃんと分かるのがうれしいところですね~

 

 

フローモデルに赤・青のリフィルをセットし終わったので、いよいよ試筆です(#^.^#)

 

 

書き味はとても滑らかです。(発色もuniballなので悪くないです)

uniball oneも悪くはないのですが、比較にならないぐらい滑らかでした~

 

「この書き味は…以前確か…?」

ということで、PentelのFLOATUNEと比べてみましたが、どちらも負けず劣らず滑らか~

今回、0.5mm用にしかペンを購入しませんでしたが、これは0.38mmも試してみる価値がありますね~

 

皆さんも、この書き味を店頭で試筆してみてください。

 

先日紹介した普段使いの筆入れの中身は、uniball oneからフローモデルに取り替えることにしました~

(案外浮気性ですね…)

 

 

今回発売された uniball ZENTO は、書き味が滑らかなのはもちろんですが、私がどうしても欲しかった理由は、シグニチャーモデルがマグネットキャップを採用していることです。

 

もうメーカーさんの「クルトガダイブと一緒に使って欲しい~」って気持ちが伝わってきますよね~

 

 

キャップをつけたままだと、ちょっと頭でっかちな状態で…

台座にペンをのせると、この位置じゃないと落ちてしまう状況でした…

 

だけどキャップを外して、お尻の位置にセットすると…

 

 

こんな感じでバランスも取れてきます(#^.^#)

 

SNSでは色々な文房具屋さんが、この書き味を体感してもらうために店頭で販売イベントを開くようです。

それだけメーカーさんも力を入れていると言うことでしょうね~

是非皆さんも店頭で試筆をして、気に入ったら手に入れてください。

 

 

 

今日は、文字装飾とか一切せずに投稿し、後日編集します…

今日の仕事のために、再度眠るように努力します…(^^ゞ