「この3連休に、今季最大寒波がやってくる…」と言われてビクビクしていましたが、青森は比較的降雪が少なくてほっとしています。
(急にたくさんの雪が降り、除雪に追われている地域の皆さんには申し訳ないのですが…)
青森市は除排雪を頑張ってくれて、あちこちで道は良くなってきているのですが、ニュースで報道されているように渋滞は一向に解消されていません…
凸凹した道路が原因だけじゃなく、道幅が狭くなっているのが原因です。
譲り合いの気持ちを大切にしたいところですが、譲ってばかりじゃこちらは全く進めない状況になり、後ろの方々にも迷惑を掛けてしまうので…悩むところです…
話変わって、最近お気に入りのお菓子です(#^.^#)
「おやじ揚げ」と「胡麻新月のみみ」(ともにマルカワ渋川せんべい:青森市)
「おやじ揚げ」は、ハッピーターンのようにハマってしまうパウダーがふられているのでしょうか…
一度食べると手が止まらなくなってしまいます…
そして、気まぐれに販売される「胡麻新月のみみ」
せんべいのみみの部分だけを集めたようです。
これが、せんべい本体よりうまい!!
今後もし店頭で見かけたら、即買いしたいと思います。
県外の皆さんにも「胡麻新月のみみ」を買うチャンスがあれば…と思い、アンテナショップのURLを掲載しておきますね~
青森県産品アンテナショップ「青森の店」(楽天市場)
https://item.rakuten.co.jp/aomori-shop/10001325/
それから、「歯にねっぱぐ…」、「差し歯が外れた~」、「飴が硬くてかみ切れない…」
などと言われることも多いですが、津軽飴(水飴)をせんべいで挟んだ「飴せんべい」も個人的には大好きです(#^.^#)
さて、ここからは文房具の話です。
ブログをフォローさせていただいている、ぽにょさんの「手帳、ノートLove」に、厚手のノートの断面にスタンプを押している投稿がありました~
「こんな風にスタンプ使えれば、おもしろいな~」と思い、まねをさせていただきました~
使用したスタンプは、サンビーの連結式ゴム印です。
(若い頃に通信簿に評定押すために使っていました~)
それで、やってみた結果がこれです…
元々厚手だったノート(セリア)にはスタンプはキレイに押せたのですが、ロルバーンのリフィルを重ねて厚くした物は断面が揃っていないためか上手に押せませんでした…
ちなみに、私が使っているTOUCH&GOってハンドルネームは、設定した当時にお気に入りだった角松敏生さんのアルバム名からいただいたものでした~
工夫すればもう少し上手にできそうなので、今後何度かチャレンジしてみたいと思います。
それから、最近買ったのがウカンムリクリップぷちとterasuno(テラスノ)です。
元々のウカンムリクリップですが、「ちょっと大きいな~」と思い、なかなか使用する場面がありませんでしたが、「ぷち」サイズならちょっとした場面で使えそうです。
そして、ブッククリップとライトが合体したterasunoです。
SNSで投稿している方に「どれくらいの明るさですか~」と聞いたところ、「暗い部屋で字を読むのはつらいかも…」
でも、「寝ているときに思いついたことをちょっとメモするぐらいならいいかも~」と感想をいただいていました~
(丁寧に答えて下さったIMさん。ありがとうございました)
さっそく試してみますね
terasunoは、 単4乾電池2本を使用します。(3V)
部屋を暗くして点灯すると…
ライトの近くはハッキリ見えますが、はっきりと認識できる範囲はさほど広くはありません。
ちなみに100均で売られているクリップ式のLEDライトだと…
こちらは、LED球1個に対してボタン電池3個(4.5V)使用しています。
ライトのそばはメチャクチャ明るいですね~
でも、懐中電灯のように光が1箇所から出ているので明暗の差が大きく、字を書くときに目が疲れてしまいそうです…
イブクロウさんが、先日ブログでゼブラの「LightWriteアルファ(ライトライトα)」の投稿をしていましたが、手元で筆記のために必要な明るさをちょうど良く得るのは本当に難しいことだと思います。
各メーカーさんでも研究をして、「これくらいの明るさが快適だ!!」としているはずですよね~
「個人差もあるから明るさのコントロールができればいいな~」と言い出せば、当然機能が追加される分本体が大きくなり、文房具に求められる手軽さが失われることに…
難しいですね~
部屋を明るくし、本を読んだり、スマホを見たり…そして、字を書いたりすればいいだけの話なんだけど~