今日紹介したいのは、これらです。
セリアで「色見本用シール」と「ドムドムハンバーガーのキーホルダー」を買ってきました~
あと、以前購入して紹介してなかった「GANGYインキ消し」(カズキ高分子)です。
インキ消しにボールペン用があるのをSNSで見つけ、興味を持っていました~
いくつか私が持っているインクを紹介したことがありますが、まだ紹介していないものもありまして…
(文房具沼にははまっていますが、インク沼にははまっていません…)
これらは色見本カード(ツバメ)にも記録していない上、一番古いのは20年以上前の物…
(使えるのか~(゚Д゚) もう変質しているんじゃないの~)
色見本用シールにも記録して、キャップに貼っていきたいと思います。
急がず、ゆっくりと…
と言うことですが、問題はこちらです。
「インキ消し」は万年筆インクを消すために、大学生そして新採用の頃は使っていました~
2つの瓶の液を使って…ということは同じですが、はたしてこのGANGY(カズキ高分子)だったかはわかりません…
(これ以外にも2液を使うインキ消しが色々あるみたいです…)
当時から、「どんな仕組みで消しているんだろ…?」と思っていましたが、なにやら「化学反応で…」と説明には書かれています。
シンナー系…? 漂白剤系…?
今回は、万年筆のインクではなく、ボールペンのインク消しと書かれているので、「本当に消えるの?」と思い、試しに買ってみたところです。
それにしても、このイラスト…マハトマ・ガンジーのイラストなんでしょうね…
どういう関係なのかな…?
使い方は、こちらに書かれています。
では、実際に試してみますね。
今回使用したボールペンは、ここに書かれているものになります。
白い蓋の液を付けると色が赤みを帯びていき、色が薄れていく…
そして、青色液を付けると字は見えなくなってしまいました…
ただ、SARASAとuniballは、ほぼ消えません。
この2種類が消えないのに、ENERGELやOHTOはしっかりと消えてくれるのはなぜなんでしょうね…
たんに「水性」「油性」だけではないような気がします。
「顔料」「染料」とかまで調べなきゃダメでしょうね…
その内、消えない理由を探ってみよう
ということで、インクにまつわる話でした~
もうひとつ投稿したい内容があるのですが、手間がかかるので、1週間かけてじっくりと取り組み、次週にでも紹介したいと思います…(^^ゞ
明日からは、また仕事です。
なんか青森は雪が降りそうな予報が出されています。
タイヤ交換は無事に終わりました。
でも、今日の天気は悪くて、体調もパッとしなかったし…
なんとか年末まで頑張っていきたいところです。
皆さんもこの天気の変化で、体調を崩さないように気をつけて下さいね~