12345679×63=?????????
暇な人は電卓をはじいてみてください(#^.^#)
ちなみに
12345679×45=・・・・・・・・・
となりますので、
規則性を見つけた方は、全ての数字で対応できるはずです(#^.^#)
ようやく3連休ですね(^.^)
(お仕事の方はお疲れ様です…)
仙台では「杜の文具博」が開催されるらしく、
ericさんがデザインした東北限定のSARASA-Rが発売されるらしいです。
めちゃくちゃかわいいデザインですよね~
しかも、SARASA…R
数量限定なので、青森から走っても
着いた頃には売り切れの可能性大だし、
このためだけに仙台に走るのも妻に叱られそうだし…
あきらめてしまいました…(泣)
先週は怒濤の日々だったので、ゆっくりと休みたいと思います。
と言いながら、
お出かけをして、買い物したり、
夜は妻とデートの予定です(^^ゞ
さて、まだバインダーノートの表紙ができていないので、
何を投稿しようかと…
そういえば、先日職場で使っている文房具や
ステープラー針のケースを投稿したよな~
と思い、
本日は私が持っているステープラーを紹介したいと思います。
ちなみに、頑張って「ステープラー」と呼んでいますが、
実は未だに「ホチキス」と普段は呼んでいます。
小さい頃からのクセは抜けないものですね~
日本が20世紀初めにアメリカから始めて輸入したステープラが
ホッチキス社の製品だったので、この呼び名が広がったと言われています。
JIS規格では「ステープラ」となっているので、
各会社のホームページでは「ステープラ」と表示されているはずです。
まずは、一般的なものです。
MAXのVaimo11は自宅にも置いています。
真ん中のホチキス…は、背中に針を1つ保管しておけるものです。
2週間の研修があったときに購入したのですが、
そのときは重宝しました~
古いホチキスもあったはずだよな~
と探しましたが、引き出しから出てきたのは
上の4つだけでした…
昔の物に比べ、現在のものは
小さな力で厚い書類を綴じることができると
比べて使えば、すぐに実感できます。
技術の進歩は素晴らしいですね~
かわいい連中はこれです。
左はホチキスの針はずし…
真ん中はダルトンのボノックスステープラ
右はデルフォニックス社のBuroステープラです。
ホチキスの針外しは、かわいいだけじゃなく
すぐれものです。
こんな風に針に先端をひっかけ
レバーを握ると簡単に針を外すことができます。
年度末の書類破棄の時には、
職場に持っていき、重宝していますよ~
ステープラーと言えば、「針なし」もありますよね。
前回紹介した職場で使っているHarinaccsはプレスタイプでした。
先生方によっては、
自分で書類を綴じ直したり、コピーを取るときに
穴が開いていない方が好きな方もいるので
職場ではプレスタイプを使っています。
家に置いてある物はこれです。
右はHarinaccsの穴開けタイプ
左は生産中止になってしまいましたが
LIHIT LAB のPUTiTOZiです。
プチトジは奥が1つ穴パンチになっていて
その穴にプラ製の留め具を付けてプレスする
という使い方になっています。
書類をしっかりと綴じて配布したい場合は、
使い勝手があったですが、
やはり留めるまでの工程が長くなってしまうのが
ネックでしたね…
留め具がかわいい物なら
もっと売れたのではないかと思うのですが…
あと、一時期使い込んだのが
ハリナックス2穴タイプです。
かなりゴツくて、机上に置くと邪魔なところはあるのですが、
2穴がちょうどファイリングするときに役立つんです。
こんな感じで使えます。
職場で置き場に困り、使わなくなり、
現在は私の部屋の片隅で
相変わらず幅を取っていました~(^^ゞ
多分読み返すと「ステープラ」「ステープラー」「ホチキス」「ホッチキス」と混在してしまったと思います。
やっぱり「ホチキス」の呼び名がからだに染みこんでいる昭和生まれの私でした(^^ゞ
みなさん、素敵な3連休をお過ごしくださいね