金色インクと銀色インク(SARASAデコシャイン・uniball SigNO) | 文房具好きのブログ

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twitter 見ていたら、juiceup0.4の金色インクが出たと知りました(古)

 

「SARASAも金色出ていたよな~」と思い検索したら、

SARASA デコシャイン10色があったので、

買ってみました。

 

ただ、0.4mmは個人的に使わないと思い、

肝心のjuiceupは購入せず、

家にあったuniball SigNOと比べてみることにしました。

 

(銅色を写真に入れ忘れ、9色になってしまいました…)

 

「他にも比べられる金色・銀色は…?」と思ったら、

ぺんてるの「金の穂」「銀の穂」も引き出しの中にあったので、

ダイソーの黒色「スクラップブック」を使って

発色の違いを比べてみました。

 

 

結果がこちら…

 

 

SARASA が0.5mm(細い)と言うこともあり、

発色ではuniballに負けている感じが…

 

黄色みが強い分、SigNOの方が金って感じがし、

キラキラ具合も勝っていました。

「金の穂」は黄色って感じで、キラキラ感はほとんどありませんでした。

 

銀色については、

 

これもまた、uniballの方がキラキラ具合が勝っている感じです。

 

この年齢になって、

書いたモノをキラキラでデコるってことはないに等しいのですが、

何かの時には、SigNOを使うことになりそうですね (^^ゞ

 

ぺんてるの「銀の穂」は、

黒い紙に書くとキラキラ感があり、

買って良かったと思います。

 

黒い紙に書くことも今までほとんどありませんでしたが、

SigNOぐらいキラキラしていれば、

悪くないな~と思います。

 

 

 

2023.02.20追記

 

以前買ったクレヨンを探していたら、

ボールペン入れからJuiceの金色・銀色が出てきました。

 

本当に、この狭い部屋の中は

文房具と本でゴチャゴチャしていて

どこに何があるのか、分からない状態です。

(文房具の紹介のネタは山ほどあるってことですね)

 

と言うことで、発色を比べてみましたが、

SARASAよりはキラキラ感が多いみたいです。

 

細いので、uniball SigNOにはかないませんが…

 

 

いずれ山ほどあるペンから、また紹介したいと思います。

なお、クレヨンは見つかりませんでした…( T T )