ちーちゃんが何かこんな記事を書いて、「とつげきが逃げて反論してこない」と騒いでいるので、なぜ私がいちいち反論などしないか書いておこう。

ちーちゃんの戦法はこうである。
まず、何かを主張する。例えば「とつげきは高卒である」と言う。
そこで、私が「いや、高卒ではないよ」と答えると、ちーちゃんは「高卒じゃないなら根拠を見せてね」と言う。
「高卒ではない根拠」は、どう示せばよいだろうか。
私の本名が記載された大学卒業証書でも見せれば良いのだろうか。
結構面倒くさいうえに、そもそもなぜ、「とつげきは高卒である」という根拠を、主張してきた側のちーちゃんがしないのか、全く謎である。

さらに、仮に証拠を出したとしよう。
そうしても、ちーちゃんはそれを証拠と認めないのである。

例えば、ちーちゃんが「とつげきが東京大学で非常勤講師をしたのはウソ」と言ってきたので、「ウソであるという証拠は?」と聞いたところ、「ウソじゃないなら証拠を見せろよ」と返されたことがある。相変わらず意味がわからない。どうして自分は証拠なしに主張でき、相手側に証拠を求めるのだろうか。
それは置いておいて、私は完璧な証拠を提示した。

こちらのURL
に、東京大学での講義資料、東京大学で講義を行った際の動画(受講者100名程度)、東京大学教養学部からの「非常勤講師の委嘱状」などを写真にアップし、掲載した。
ところが、ここまで完璧な証拠を揃えてさえ、ちーちゃんは「講義資料は偽物」「動画は捏造」「委嘱状は公文書偽造」と言って全く信じなかった。
いや、資料が偽物であるって証拠は? 100名ものエキストラを用意してまで動画を捏造したという証拠は? 委嘱状がニセである証拠は? なぜ国家公務員のおれが公文書偽造とかしてまでウソをつくと思うの? 常識大丈夫?

このように、ちーちゃんは何に対しても「証拠をだせ」と言うくせに、いざ証拠を出されると信じないのである。そして、自分側は何を言われても証拠を出さないのだ。
そして、会話においても、今回のようなブログにおけるやりとりにおいても、延々とこれだけを繰り返すのだ!
どこまでバカなのか。
全くのムダであるから、私はちーちゃんの「証拠をだせ」を完全に無視するようになったのである。

下らない論法によってちーちゃんが作り上げたウソには、代表的に、以下のようなものが挙げられる。

・とつげき東北は、東京大学の非常勤講師をしたことがない
・とつげき東北の著書『科学する麻雀』はベストセラーになっていない
・とつげき東北は資産を2000万円持っていない
・とつげき東北は普通自動車の運転免許証を持っていない
・とつげき東北は普通自動車の運転免許証を持っていないと発言した
・とつげき東北は高卒である
・とつげき東北は日本大学卒である
・とつげき東北は千葉大学園芸学部に入った
・とつげき東北は2浪である
・とつげき東北は偏差値81を取ったことがない
・とつげき東北の偏差値は57である
・とつげき東北は早稲田大学や慶応大学に合格していない

そもそも、私とちーちゃんが初めて出会ったとき、お互い何も知らない状態で、ちーちゃんが最初に発した一言が「とつげきってやつ、東大非常勤講師とか嘘だろwww」であった。
最初から、相手が悪いよう悪いよう、嘘をつきまくるのがちーちゃんなのだ。

ちなみに、ちーちゃんが嘘ばかりつくので、私がちーちゃんに「ちーちゃんはウソしかついたことがない」と言ったことがある。そうすると、ちーちゃんはその表現がいたく気に入ったらしく、いつも「とつげきはウソしかついたことがない」と言ってくるようになった。人を貶す言葉くらい自分で考えろ。そして、ウソつきはどっちだよ。

「証拠を出せ論法」があまりにも稚拙であるため、ちーちゃんと広場等で会話しているとき、そういう流れになると私は大抵、話さなくなる。バカげているから、ゲームなどをやりはじめるのだ。するとちーちゃんはこう言う。

「図星だからだまっちまった」「逃げた」

これではまるで中学生ではないか。
「相手が黙った→図星であった」という論理は全く成立しない。しないどころか、手垢にまみれた、レベルの低い「ケンカ」で使われる論理である。もしもこの論理が成立すると言うつもりなら、証明しなければならない。「証拠を出せ」という話だ。

こんなどうしようもないバカが、本気で私より自分の方が頭がいいと感じているようなので、この世は残念だとしか言いようがない。