といっても登山が趣味という訳ではなくて楽して絶景を眺めたいということで...
マイカー規制が始まっちゃう前の7月の頭に行ってきました。
鉄板の富士山に。(笑)
いいねぇ。
子供時代の楽しかった夏休みのワクワク感が甦るみたいだ。
雲海に
後光指すマリア様(笑)
水着のお姉ちゃんの海もそれゃ捨てがたいけど、こういう景色に出会うとやはり7: 3でぼくは山派だと再確認するわけで。
天然氷がてんこ盛りで寒いの寒くないのって。
で、最後に立ち寄ったのが
オルゴールの森美術館。
その名の通り色々なオルゴールが展示されているんだけど1番面白かったのが自動演奏装置。 ミュージックボックスって言ってたかな?(うろ覚え。笑。)
実際の楽器を箱に押し込んで空気圧で棒だのなんだのを動かしてドラムを叩いたりピアノを弾いたりするのが超アナログで愉快、愉快。
プログラミングの問題なんだろうけどリズムの悪いヤツがいたりしてね。
「シンバル、アウトォ!!」みたいな。(笑)
その中でも1番感動したのがこれ。
ピアノは分かりやすいと思うけど見えない所にリズム楽器があって中央の白いトイレットペーパーみたいなのがプログラミングペーパーね。
厚紙に穴が空いているだけの物。
ウルトラ警備隊でアンヌ隊員が本部からの指令を受け取っていた太古のコンピュータで使っていたのと同じヤツさ。(笑)
でその上にモノホンのバイオリンが3台、逆さに貼り付けられている。
1台で1本の弦を担当。
それぞれE.A.Dで3台という訳。
1番低いG弦は省略されてる。
プログラミングされている曲で必要でないか他の弦の別のポジションで代用出来るんだろう。
バイオリンの駒のあたりに輪っかがあるんだけどその内側に弓毛が一周貼ってあってそれが常に回転してる。
で、出番になるとバイオリンを本体ごとその輪っかに押し付けて発音させるらしい。
バイオリンひとつ演奏させるのもおおごとだ。
その甲斐あって結構な演奏を聴かせてくれる。
でね、演奏が始まってぼくも娘もすぐにある事に気が付いた。
「ビブラート、かかっちょる!!」
人間の演奏では指板に押し付けた弦を指で振動させてビブラートを掛けるわけだけど、この機械には音程を決めるボタンのような物しか指板上にはない。
はて?どうやってるの?
機械でやれそうな技って?
しばらく謎だったんだけどネットで正解を見つけた。
指じゃなけりゃ、反対側のブリッジということでした。
浮いているブリッジを上から押したり戻したりして揺らしていると。
ストラトのシンクロナイズドトレモロと詰まる所同じ事をしていたわけね。
もちろんこっちの方が遥かに先輩だけど。
分からん人には全然分かりにくい説明だよね。
ごめんよ。
でもここは超オススメ。
時間と場所によって色々な演奏を聴くことが出来るので1日いても飽きないよ。
たぶん。(笑)
そんなこんなで例によって弾丸なドライブは終了したのでした。
めでたし。