コンパクトの方はとりあえず使えるようにリニューアル出来たんであとはA3のフットペダルの方を何とかしようと。
昔はベタで置いてボリュームペダルを接続してたんだけど色々のついでにシステマティックにしたくなったんでとりあえずボードを購入。
特に移動する訳でもなしこれで充分かな。
ボードの方はマジックテープが張り付くような薄い布が貼ってある。
蓋の方はこれまた薄い衝撃吸収用のスポンジクッションがついてるんだけど蓋の深さに対してあまりに薄すぎるかな。
取っ手をもって縦にして移動するならボードのエフェクターを軽く押さえるくらいの厚みが欲しいなと。
もっとも、今までコンパクトを収納していた30数年前の奴にはそんなものすら付いていなかった訳だけど。(笑)
で、大きさの割に収納するペダルは少ないので今回は固定用にこれを用意。
適度な硬さがあるやつ。
ホームセンターに行く暇も気力もなかったのでアマゾンで買ったんだけど質感がこちらの想像通りのものか心配、心配。
現物を確認して一安心。
厚みは10mm
20mmのものと迷ったんだけどボードの厚さが20mmなのでツライチになっちゃうとペダルが深く入り過ぎて踏みにくいかなと思ってこっちにしました。
厚い方が固定力は上なんだろうけど。
これをボード上に敷き詰めてペダルを入れる部分だけくり抜くと。
なんか微妙に歪んでいるような気がする。(笑)
この穴はペダルより少し小さめに開けるのがコツらしい。
で、無理矢理ねじ込むと。
やはり微妙に傾いとる?
まぁ、よかよか。
ちなみにシリコンシートは裏をマジックテープでボードに固定してあります。
ボリュームペダルは左はボリューム用、右はパラメーター用。
シリコンシートの厚みは10mmでほぼ正解。
そこそこ固定できてるし、ジャックも逃げ穴を作らなくてもそのまま刺せたからね。
さてこれから再び活躍してね。
BOSSのコンパクトエフェクターを整備する中いくつか問題が。
1番の問題はパワーサプライを使うとオンオフ表示のLEDが非常に暗いか点灯しないという事。
これは35年以上前の高校生の頃から他社のアダプターを使うと起こる症状でその時は自作のパワーサプライで信号線のグランドに電流を逃がしたりして対処していたような気がする。
理屈も分からず先輩の真似をして。(笑)
ガチガチの文系だし今のようにネットで情報もあされなかったしね。
で、今更ながら検索してみると昔の専用パワーサプライは13V程電圧があってエフェクター側に保護回路があって9Vに落としていたそうで、普通の9Vアダプターをつないでも内部でさらに降圧してしまうのでいわゆる電池が切れかかった状態になってLEDも点灯しないと、こういう事らしい。
その対策としてその保護回路をパスすればいいそうで具体的には2つの端子を短絡すればOKだと。
そのあたりの事は非常に詳しく松美庵さんのブログにのっていたので参考にさせて頂いた。
ついでに最近はBlueのLEDに交換するのが流行りだそうでそれも合わせて実施した。
まずはLEDを入手せねば。
秋葉原へGO!
「お帰りなさい!旦那様。」
という誘いを断腸の想いで避けながら秋月電子通商へ。
安い。
ちなみに隣の千石電商はなぜかギター関連の細かい部品を扱ってる。
普通の楽器店なんかより品揃えが豊富。
バネとかノブとかジャックとか。
眺めていると楽しくなってくる。お陰で余計な時間を食ってしまった。(笑)
おっと本題、本題。
まずはDS1から。
それを外すと。
基盤が小さいからやりづらいけどね。
このタイプのLED基盤の物はオレンジの線が繋がっている方が+
接点が小さいのであんまり半田を盛りすぎるとショートするので気をつけて。
で、本題の改造へ。
これだけ。
元通り組み上げて完成。
成功だね。
ちなみに短絡する端子は機種によって番号が変わってくる。
その辺りも前述の松美庵さんのブログに表で詳しく載っています。
ほんとうにありがとう!松美庵さん!
今回も一瞬戸惑うことが。
DS1はLEDが小さな基盤に付いていたけどそうじゃないのもある。
コンプのCS2
ディストーションHM2
は内部基盤が二段になっていて小さいほうの基盤にLEDが付いている。
で、その基盤を取り出すには前面のボリュームポットを外さなければならない。
基本は同じだけど手間がちょっと増える。(笑)
グライコのGE7もスライダー部分を外す必要がある。
この手の大きい基盤にLEDが付いているタイプは大抵基盤に+表示があるから迷わないと思うよ。
まぁ、もし点灯しなくても逆に付け替えればいいみたいだし。
LEDは壊れないらしいしね。(受け売り)
そうそう、点灯テストは電池でするかもしくは短絡処理した後でした方がいいかもね。
プラスマイナス間違えてなくとも元々点灯が弱々しかったり点灯しない個体だったりすると判断を間違えるからね。
念のため。
あと一点。
松美庵さんの一覧表に載ってないフェイザーのPH1Rの場合、PH2の6番7番でいけます。
それとタッチワウのTW1。
こいつはLEDが裏からボンドでガチガチに止められているので交換はやっかいだよ。
製造時期で違うのかもしれないけど。
ぼくは諦めました。(笑)
こいつだけ元の赤LED。
回路処理で光量はアップしてるからまぁ、いいかと。
同じ処理をされる人は自己責任で頑張ってくださいね。
しかし35年以上前の個体を今更いじる人なんかいないか、はは。



















