再び賢島を目指します。
そうそう、前記事の訂正をば。
逃した船が11:30発。
昼休みはさんで次の船が14:30発。
間は3時間ですね。
で、いよいよエスパーニャクルーズですよ。
ギザギザを巡りまっせ。
これだ!!
なんか派手でいい感じ。
芦ノ湖の海賊船といい勝負じゃないか!?
しかし、向こうは淡水、こちらは海水。
コース的には圧倒的にこちらの方がロマンがあるんじゃないかい。
野郎ども!出航だぁ!
「お客様、申し訳ございません。エスパーニャ号は今日から2週間の整備期間に入りまして本日はこちらの代替船での就航になります。」
なんか違う。
またなんか違う。
なんかどころじゃない、圧倒的に違う。
これじゃない。
これじゃない。
これじゃない。
これじゃない!
これじゃぁないんじゃあ!!
あっちの大きいのがいいんじゃぁ!!!!
大きいのがいいから。
「ねぇ、お父さん、ちゃんと調べたの?」
「う〜む、まぁ、あれだ。ハプニングはつきものだとさっき確認したろ。小さいのはその分水に近いから緊迫感が違う訳だ。何というか妙な圧迫感というか。」
「フォローになってないけど。」
見える景色は同じなのでと無理矢理納得させる。
途中真珠工場の見学などもあって50分の周遊コース。
外海まで出るかと思ったけど内側だけのコースでした。
案内アナウンスではしきりに伊勢志摩サミットの話しを取り上げてた。
「伊勢志摩サミット時には...」
「伊勢志摩サミットで各国首脳が...」
サミット以外の話題はないんかい!?ってくらい。(笑)
これサミット開催前はどんなアナウンスしてたんだろ?
小さな船で遊覧をそこそこ満喫して15:30
「で、この後どうするの?」
「う〜む。」
「緻密な計画があるんだよね。」
とにかく人がいないぞ賢島。
すぐ近場に志摩マリンランドなる水族館があるんだけど、とてつもなく嫌な予感と悪寒がするのでパス。(どうも売りがマンボウオンリーな雰囲気だし、そこに向かう人も皆無。おまけにHPでしまだこの展示を始めましたなどと書いてあるし。タコ見てもなぁ)
早々とチェックインすることに。
まぁ、予定通りだ。(笑)
鳥羽まで戻ってと。
送迎バスに乗って、ここ。
どうだテンション上がったか、娘ちゃん?
「凄い、凄い。これ、朝日見られるかな?」
(よしよし)
「太平洋だから見られるんじゃないか」
だが、これくらいでテンションマックスになられては困るのだ。
「飯行こう!」
鳥羽駅から2つ目志摩赤崎へ。
そこから徒歩20分。
今日はどんだけ歩くんだと思いつつ到着。
肉料理のまつむら。
奮発して松坂牛のすき焼きを食おうという魂胆ですわ。
"ご予約はお客様のお人柄を確認させていただいてから承ります" 的な事が書いてあったので、どんだけ上からなんだと思ったのと三連休後の平日だし暇してんだろうと高を括って予約なしで訪問。
口コミでも接客が...なんてのがちょっと多かったので嫌な思いをしたらとっとと帰っちまおうとも思ってたんでね。
こちとら貧乏人の江戸っ子でぃ。こんな人柄でぃ。(笑)
「頼もう!」
「はい、ご予約ですか?」
来た来た(笑)
「飛び込みですき焼きを所望じゃ。」
「今日は予約がだいぶ入っておりまして個室は1時間程しか御利用いただけませんが。」
げっ!見込み違い。
危ない、危ない。
「1時間で充分であるぞ。
あないいたせ。苦しゅうない。」
「ありがとうございます。ではどうぞ。」
なんだ、女将さんとっても丁寧じゃん。
仲居さんとも、そこそこ話しが弾んだし。
緊張して肉が見切れた。(笑)
こんな肉、テレビでしか見た事ないぞう。涙。
炭火で関西風すき焼き。
割り下で煮ないのでどんなもんかと思ったけど、溶き卵にくぐらせるのはこちらと同じ。
死ぬほど美味いに決まってるやん。
大変美味しゅうございました。
接客も完璧でございました。
「わしの高貴な人柄を見抜いたとみえて中々のもてなしであったな。」
「お父さん、おめでたいね。」
だが値段はおめでたくないぞ。
2人で2万円ちょい。
2週間は食いつなげる金額だわ。
ひー。(笑)
ホテルへ戻って併設の温泉で締め。
ここの温泉、パールオーロラ風呂なるものがあってお湯が真珠の成分?で七色に光っておる。
さらに女性にはアメニティの化粧水だかミルクだかにも真珠成分 by ミキモトコスメティックスが入ってて肌に真珠成分が付着してキラキラになるそうだ。
娘ちゃん、興奮気味に報告。
さて、歩きに歩いて前半失速気味の1日目でしたが後半大逆転に持っていけたかな。
明日はメインのお伊勢参りだ。
しっかり眠ることにしよう。
ぐー。































