毎度暗い話題ばかりで申し訳ありませんが...
一週間前に母親が亡くなりました。
ごく近い血縁者でその瞬間を見送る事ができました。
ぼくが握っていた彼女の手は亡くなる何時間か前からもう指先が変色して血液が行き渡ってないように見えました。
父親が亡くなった日に終末医療の病院に転院してから10日、飲まず食わずでちょっと苦しかったね。
(自力で食事ができない人には何も与えない、点滴さえも。全て延命処置にあたるからだそうだ。だからはたからみると餓死させようとしているようにも見える。)
でも、もう楽になったでしょ。
なんだかんだ言って親父とわずか10日違いで逝くなんて仲がよろしいようで。(笑)
失敗しているぼくとしてはなんとも羨ましい限りだよ。
だんだんそっちの方が賑やかになるな。
爺ちゃん、婆ちゃんには会えたかな?
未熟なぼくをみんなで見守っておくれ。
そして宝くじをみんなの力で当ててくれよ。(笑)
だってさ
2人で仲良く逝くのはいいけど後始末が大変なんだぜぇ。
書類集めやら、保険や口座凍結の解除やら、遺品整理やら、いろんな契約の解除やら、引き落としのやり繰りやら、脳みそバーンだよ。
何が何処にあるのかもまったく分からんしさ。
オマケに慶弔休暇をいっぺんに取ったから、いざ復帰しようとしてもまったく働く気にならんしさ。
やれやれだよ。(笑)
あとしばらくあの懐かしい家で親父とならんで過ごしておくれ。
来月末にはあなた達が自分で用意していた安楽の地に納骨してあげるからさ。
そしてぼくが2人をなんのわだかまりもなく懐かしく思い出し、そして語れる日が来る事を祈っていてくれ。
まっ、それでもお袋を殺したに等しい無能な馬鹿医者の事は一生忘れないけどね。(笑)
ぼくはあなたの息子でよかったよ。
ちょっとの間さようなら。
また会う日まで。