お友達と別れ、3人で、池袋から湘南新宿ラインに乗り、浦和へ
浦和から、京浜東北線に乗り換える際、5号車の2あたりに乗ると、北浦和のエスカレーターに近いと思いつつ、手前で待って、結局乗ったのは、6号車
孫の手を取り、左手の席が空いてたので、そちらにと思いつつ、右手に2席空いていたので、まず、孫を座らせ、その隣に私が座ろうとした時、横の人の腕時計が、目にとまり、「この腕時計、主人のと同じ時計だぁ‼️」と顔を見たら
なんと、なんと主人でした
こんなことある
京浜東北線は、15車両だし、私たちは、帰るの遅くなったと焦っていたし、まさか、まさか同じ車両の、隣の席に座るなんて
京浜東北線の奇跡