北京五輪フィギュア団体戦で日本は決勝進出した話題で持ちきりのところですが。

(あ、五輪二連覇チャンピオンの動静が分かったという話題もありましたが)

またまた、五輪に関係がない話。


「フィギュアスケートLife」オンライントークvol.17「友野一希&三浦佳生&三宅星南」が昨夜配信されたので視聴した話。


しかし、星南くんだーということだけでよろこんでたから気がついていなかった。星南くんの名前三番目なのね。四大陸選手権の結果をきちんと反映させたということか。

さすが、スポーツ関係の配信である。


もっとも実際のトーク内の発言順は年齢順だったけどね。前回は初めてで先輩に頼ってた星南くんが、後輩がいるからか慣れたからか、多少の余裕を見せていたのがちょっと嬉しかった。


しかし。

その初登場の後輩、三浦佳生くんは、なんというか堂々としているというか初々しくないというか、落ち着いてるんだよなあ。頼もしいというか末恐ろしいというか。

その彼が四大陸選手権で「足が子鹿のように震えていた」という話をしても、本当かな、という気分になる。いや、嘘をつく意味はないだろうけど。




今回の、同じ試合に出た三人のトークという企画、すごくいいと思った。競技会の裏側とか、街の様子とかが出てくる。臨場感があって楽しい。

試合前やショートとフリーの間の話とか、選手がどんな風に時間を使っているのか分かるのは面白い。

今回、三者三様の個性だったから、◯◯さんと同じ、も少なかったしね。


あ、そうそう。

話の流れでファンからの手紙の話題になって、三浦佳生くん少し残念そうな感じになって、友野くんが「そのうちたくさん来るよ」みたいなこと言ってたので、ファンの方、今こそ手紙書くチャンスだと思ったな。(というかマジでそのうち沢山来ると思う。)私も星南くんにファンレター書こうかな?


と、いう感じでした。


最後に、スクショタイムの写真を貼っておきます。










星南くん、やってみたいと言った曲、合うと思うので是非是非。