小豆島へ 行きました 
１日目
４時４５分 自宅 発 
９時４０分 姫路港で 
小豆島フェリー おりいぶ丸に
車と乗船 
１１時２０分 福田港 着
最初に 醤の里 
醤油造りは 400年もの歴史を持つ小豆島の伝統産業
明治の最盛期には 約400軒もの醤油醸造所が ありました
今も20軒以上の醤油蔵や佃煮工場が 軒を連ねる「醤の郷」
ここでは 昔ながらの製法が 受け継がれています
ヤマロク醤油で もろみ蔵見学 
この桶は １５０年分の乳酸菌
酵母菌が 付着しているそうです 
全量木桶仕込み 
工場見学後
テイスティング 
違いが わかりました 
スウィーツは
しょうゆプリン 
おいしかった 
次に
寒霞渓 
日本三大渓谷美のひとつ
瀬戸内海国立公園を代表する景勝地の一つ
200万年の歳月が 創りだした日本屈指の渓谷美を
望むことができます
絶景かな 
絶景かな
そして
道の駅
小豆島オリーブ公園 
幸せのオリーブ色の ポスト 
イベント広場 
このモニュメントは 古代ギリシャの
『オストラキシモス』に
使用された投票片を モチーフにしています
ギリシア風車 
若い人は 実写版 魔女の宅急便の
影響を受け レンタルの 魔法のほうきで
飛んでいました 
この本によると 
明治41年にアメリカから 輸入された苗木
から 小豆島のオリーブ栽培は スタートしました 
小豆島は
日本における オリーブ発祥の地です 
さらに
恋人の聖地 
干潮時のみ現れる
エンジェルロード 
エンジェルロードは 1日2回 干潮時に海の中から現れる
砂の道 大切な人と手をつないで渡ると 願いが叶うと
言われているロマンティックな場所
「
弁天島に たどりつくと 
願い事を書いた貝殻が 木に
一杯 吊るしてありました 
帰る途中 
約束の丘展望台に登り 
眼下には 
天使の散歩道 
幸せの鐘も ありました 
本日の お宿は
国民宿舎 小豆島 
部屋からの眺めは
夕日と フェリー 
夕食は 会席 
このあと 風呂に入って 
爆睡 
２日目
９時４５分 池田港 発 
そのまま帰宅 
今回の旅 大満足 