奴留湯温泉共同浴場/(奴留湯温泉):熊本県小国町北里 | _温 泉 修 行 がんばろぉぇ~別府八湯温泉道♪

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『温泉道』(おんせんどう)とは:
温泉を通じて人や物が通るべきところであり、宇宙自然の普遍的法則や根元的実在、道徳的な規範、美や真実の根元などを極めることである。
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しらはなシンフォニーの山川温泉からすぐ近くの

小国町北里にある奴留湯温泉に行きました。


ぬるゆ温泉というだけにぬるいのは覚悟のうえでした。

 

平成25年 2月 3日 日曜日 午前11時50分


奴留湯温泉共同浴場(ぬるゆ)/(奴留湯温泉):熊本県小国町

料金200円。共同浴場

熊本県小国町北里 駐車場約5台

営業時間 9:00-21:00 ?

単純硫黄泉。無色透明、湯の花。

内湯。


↓ 共同温泉です。裏に駐車場があります。
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↓ 入り口
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↓ 下駄箱です。

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↓ 脱衣場です。
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↓ 左側:洗い場です。
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↓ 右側:浴槽
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手前がぬるい湯、奥がもっとぬるい湯


まずびっくりするのは・・・すごい勢いで湯が流れ出ている

これぞ~掛け流しって感じです。


それから湯舟の底の石

浴槽の底にまん丸い川石が不揃いに敷き詰められていて

石と石の間から湯が湧き出ている。


ぬる湯ですんで・・・ぬるい!

でも・・・冷たくはないです。

ぬるさの中でわずかな硫黄のかおりがする。

細長く白い湯の花が浮いていた。


実は先客がいました。

彼は沖縄から福岡に仕事で来ていて・・・

福岡出張最終日に休日とって温泉巡りでしているという。

彼と温泉話をしたあと・・しっかりブログの宣伝をしておこうと思って

・・・九州温泉道のパンフと私の名刺を渡しました。

後日・・・彼から私のブログにコメントを戴きました。

彼はアメブロの「はえばる釣り日記 」を書いていました。

これは奇遇ですね。その奴留湯温泉の記事↓

http://ameblo.jp/osugurin/entry-11463928109.html


奴留湯温泉から上った湯上りのあと・・・

外は寒いのになんだか体が暖まったのは温泉の効能なんだろうか?

ぬるいのに暖まる不思議な温泉でした。


奴留湯温泉はなんか川の湯に入ったような気がして

ここよりもちょっと熱い温泉を探しにLast湯を探しに行きました。


みじゅまる様のリクエストに答えて

↓に Google地図をUPしました。クリックしてみてください。
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