☆『頑張る』を頑張ってやめる☆ | ❁写真というツールを使ってママと子どもの心を整える❁心を写すキッズフォトグラファートット先生のブログ
『頑張るのをやめる』って、心屋ではよく言うけど、色んな『頑張る』があると思う。






こんにちは❤️


心屋の浅倉南、心屋塾マスターコース88期(コバマス11期)、ジャージコバ起業支援実践プロコース7期受講中のトットです❤️



ママの髪の毛の匂いを嗅ぐ息子❤️
どこにも載せないで!!って言われたけど載せちゃった💕笑





『頑張る』のをやめるって心屋では、よく言う。


私は、深くその意味をわかってなかった。


それにしても頑張る教だったので、


仁さんがよく言う、身近な『頑張る』をやめる、っていうところからやってきたの。




シフトを無理に入らないとか、


嫌な仕事は断るとか、


お母さんに遠慮しないとか、


食べたいものを我慢しないとか、


朝起きないとか、


子供達へ、怒りたいときに怒るとか。




他にも沢山あるのだけど、細かい我慢をやめてきたの。


だから、最初はバンジーだったけど、生活するのはすごく楽になった。






で、マスター通うようになってから、彼の事で、コバに相談するようになって。


これもまた沢山、実験してきた。







あれから、本当に『頑張る』を、『努力』をやめた。


ましてや、頑張ってたなんて知らなかったから、


『何を頑張ってるか』を知ってから、やめることにした。


コバに、


『もうやだよー!!疲れたよー!!努力するのも疲れたーー!!』


って、自然と弱音を吐いた事で気付いた。


あぁ、私はまだ頑張ってたんだ…って初めて気付いた。


『無』になってみた。





まず、連絡を取らない。(ケンカした後で距離を置いた)


そこからお付き合いが続行ということになってから、私はすこーしだけ変わった。





お風呂に入りたい時に入る、


LINEしたい時にする(あっちから来ても返したいときに返す)、


寝たい時に寝る、


伝えたいことは飲み込まずにすぐに伝える。


なんか、単純だけど、これだけ。


頼るとか、奢って貰うとか、男としてとか、それが出来てから、ちゃんと距離が縮まってからのことだと感じた。


たぶんね、気付かないうちに、彼のタイミングに合わせてたし、彼が喜ぶ事をしようとしてた。


それが、私の『頑張る』って事だった。


それは、好きだから、大事だから、してたつもりで、だからこそ気付かない事だった。


コバが教えてくれた事をやろう!と思ったのも、私の事をコバが『ダメンズメーカー』だと言ったから。


あんな素敵な彼をダメンズにするのが可哀想で泣けてきたから、変わりたい!と思ったから。


でもさ、でも。。


それも、『彼』が主語なんだよね。


だから、疲れた。


でも、疲れたから、『頑張る』をやめようと思えた。


あの単純な↑『頑張る』をやめたら、すこーし変化があったの。


ここ最近、マスターでのカウンセリングの宿題も込みで、彼と向き合ってきた。


話を冷静に聞けたし、彼の本音が何かもだんだんわかってきた。


そしたら、彼がバンジーを飛んで来てくれた。


今まで、我慢して過去の恋愛では、言えなかった事を、とても怖かっただろうに、頑張って伝えてきてくれた。


私は、そのバンジーが嬉しくて、受け止めようと思った。


それはね、コバの言う、『いい男』とはかけ離れている本音だったから、ちょっと悩んだけど、嬉しかった。


私が嬉しいから、いいや!って思えた。


そう感じながら生活してたら、これが『断愛』なのかな、って思えてきた。


この界隈の方々からしたら、『ちげーよ!』かも知れないけど、私にとっては感覚的にそんな気がした。


『頑張る』をやめたら、『ちょうだいよ!』が無くなってきたような気がする。


長くなりそうなので、『断愛』については、また書こうかな、と思う。


今日は、おちまい。







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