こんばんは。

 

次男経由でインフルエンザB型判定が下ったのが木曜日の午前中。

 

すぐにイナビルを吸引し、アセトアミノフェンが割と効き、その日の午後には36℃台まで一気に熱も下がり、これは楽勝だと思ったのが、今回の最大の誤り。

 

十分睡眠を取ったその夜から38℃台まで戻り、明けた金曜日は解熱鎮痛剤を入れても40℃弱の発熱と全身の痛みは軽減されず、身体中が痛くて起き上がることすら厳しい状況に。

 

幸い、消化器系が致命的にはなっていなかったので、アクエリアスだけは飲めていましたが、痛みと熱感が限界で、もう1日続いたら、救急外来に連れて行って貰って、取り敢えず点滴だけでもして貰おうと真剣に考えていましたが、土曜日の午後にようやく37℃台まで熱が下がり始め、現在、ようやくそれが前半まで落ちてきました。

 

もっとも、アセトアミノフェンを4~6時間間隔で入れ続けているので、それが効かなくなったら戻るのですが、それでも、効いている間は身体の痛みも抑えられているので、ようやくピークが過ぎたと思います。

 

今回は幸い胃腸影響が少なく、熱が下がったタイミングでは、少量ですが普通の食事が摂れるようになったので、食べられれば後は自ずと回復していくでしょう。

 

解熱後2日経過が出勤条件なので、明日下がらないと水曜日からの復帰が難しくなるだけに、何とか明日下がって欲しいものです。

 

普段、不眠の自分としてしては、ここ3日で2週間分くらいの睡眠時間が取れたので、頭の中はかなりスッキリしていますが、悪夢らしい悪夢は見なかったと思いますが、昼間はラジオをかけっぱなしで寝ていた影響もあったのか、夢と現実の境界が分からない中、昔の色々なことを思い出したりもしました。

 

その中でも最も印象的だったのが、差別的発言で辞意を表明した某知事。

なんか昔から知っているな…という印象がずっと有ったのですが、大学入りたての頃、彼の講義を受講したことがあることを、今更ながら思い出しました。

 

講義内容はあまり憶えていませんが、とにかく色々な文献の知識が豊富だったこと、遅刻厳禁等、自由な校風に反しかなり厳格な性格だったことが印象的で、思想や発言が特段差別的であったかどうかという印象はありません。

 

と言うより、学者、教授等については、大学時代の仲間達が多数その地位についていますし、それ以外にもお付き合いの有る先生方や恩師もいますが、この「人種」に限らず、多かれ少なかれ、差別主義的で無い人間はこの世にいないでしょう。

 

それを理性でコントロールするのが社会人というものですが、公人にとってのそれも非常に相対的な世の中で、先進国でもヘイトを吐きまくってもその地位が揺るがないどころか、それを拠り所に、一定層から集票出来る様なシステムが組まれつつありますし、この日本でも、民族差別発言を続け、判決すら出ていても、未だにその地位を脅かされない者までいますからね。

 

彼の発言が政局的に許されるものかどうかと言うのは、有権者が決めるべきものだと思いますが、個人的には、彼の行ってきた施策については評価されるべきものが多いと思っているので、この1点をもって「非人」の様に評され、蔑まれることには違和感を憶えます。

 

我が家は、両親の友人、知人に政治に近いところで過ごしていた時期が長く、メディアリテラシーみたいなものは物覚えがつく前から植え付けられて来ていて、特に報道関係はテレビでは極力見ないように、新聞とラジオで情報は入れる様にと言われ続けていましたね。

 

複雑な政治問題等を、分かりやすく伝えるのもメディアの努めではあるとは思いますが、諸問題が複雑かつ多面的なものであるということを丁寧に時間をかけて報じるのではなく、出来る限り論点を単純化し、興味を煽り、制作者側の意図に近付ける「曲芸」だという話を早く亡くした父からは幼少の頃から聞かされていたので、母校の大先輩が出ていたりするので、あまり滅多なことは言えませんが、その最たる朝昼にやっている曲芸番組が、昭和、平成を越えて、テレビコンテンツがオワコンになって久しい令和の時代になるまでやっていることに、僅かな時間でしたが、ボーっとついていたテレビを見ていたら、そんな番組を無意識に見てしまったので、ふとそんなことも思い出しました。

 

自分が観た時には、多くの現場犠牲を基に培った手柄を我が物顔に振り回している政治屋さんが話していましたが、そんな彼は4月1日には、嘘か真実か分からないセンスの欠片のない、極めて体制寄りの発言をしたかと思えば、急にタレント転向し、その事務所がこれまた最も体制的なところ…というのが、最早笑うに笑えない感じですが、私も職場で、老若男女問わず、こういう番組の話を仕事上の論拠に出されることも少なくなく、その都度、反証の為の要らぬエビデンス探しに奔走しなければならないことも有るだけに、やはり、笑えはしませんね。

大分話が色々飛びましたが、思い出した沢山の良い話は多分にプライベートなものが多いので書けないものばかりなので、どうしても頭にこびりついた埃みたいなものを吐き出させて貰いましたが、話は最初に戻ると、我が母校の校訓である在野精神を、私が学生になりかなり初期段階でそれを謳った当事者が、ある時からそれとは真逆の人生を歩み、この様な形で晩節を汚すことになったということは、やはりちょっと寂しいですし、残念でならないということで、そんな単純な話ではないのですが、収拾がつかないので、ここまでにしたいと思います。

 

さて、もう大分文量を稼いでしまいましたが、まだ次の薬を飲むまで1時間以上起きてなくてはいけないので、競馬の話に進みましょう。

 

本題から入りますと、木曜日の園田競馬場メイン、第1回兵庫女王盃に出走したサーマルソアリング。

 

前走の関東輸送から同じ関西圏の輸送となり、藤原助手が最後までヘルプに入ることもなく周回を終えられたことから、パドックの落ち着きはデビュー以来初めてだったのではないかと思われました。

 

中間の稽古時計は文句なし、当日の雰囲気も悪くなく、人気も1本被りの1番人気と、予想以上に人気も被りましたが、まともならここでも…と思い、レースを迎えましたが…

 

24/4/4  藤原厩舎
4日の園田競馬ではスタートから促して外目の4番手につけていく。勝負どころでいったんは2番手まで上がるが、直線に入ってから思うように伸び切れず3着。「この馬としてはテンションもだいぶマシでしたし、あとは道中2番手くらいにつけられればと考えていたのですが、思ったより進んでいくことができませんでした。うまく息を入れることができましたし、ストライドの大きな馬なので、勝負どころのコーナーを大きく使って回ろうとしたのですが、外から来られてちょっと窮屈になってしまいましたね。仕掛けてから反応こそしているものの、スピードに乗っていかないような感じで、今日は小回りコースの影響が大きかったのだと思います。ここは自信を持っていたので楽しみにしていたのですが、いい結果を出せず申し訳ありません」(西村淳騎手)「牝馬同士ならと思って交流重賞にチャレンジしたのですが、今日は小回りでこの馬の良さを出し切れませんでしたね。4コーナーくらいでは行けるかと思ったものの、勝ち馬を交わすことができず、2着馬にも差されて残念な結果となってしまいました。ただ、それでも頑張って走っていますし、これから経験を積めばもっといい走りができるようになるはずです」(藤原師)初の交流重賞挑戦でどんな競馬をしてくれるかと思いましたが、残念ながら上位2頭には及びませんでした。それでも強いメンバー相手に崩れず頑張ってくれていますし、今後のさらなる飛躍を期待したいと思います。この後は馬体を確認してから検討していきます。

24/4/6  NFしがらき
6日にNFしがらきへ放牧に出ました。「先日の兵庫女王盃は勝つことができず残念でしたが、強い相手の交流重賞でもよく頑張ってくれました。レース後も馬体の異常などはありませんが、当日はゲート入りを嫌がっていましたし、気持ちの面でしっかりとリセットさせたほうがいいでしょうから、ここでリフレッシュ放牧に出させていただきました」(藤原師)

 

7枠9番からまずまずのスタートを決めたものの、行くと思われたヴィブラフォンが行けず、ライオットガールが先手を奪ったことにより、想定より1列後ろの4番手外目を追走することに、ここが大1点の誤算でした。

 

それでも、この段階でヴィブラフォンはなし、アーテルアストレアは大分テンにもたついてかなり後ろを走っていたので、このまま先に動いてライオットガールを交わせればと思っていたところでの、2周目3コーナー手前。

 

 

シルクのキャリックアリードにベスポジを取られているので、コーナーで交わしに行くと、相当外を回ることになるなと思いながら3コーナーを迎えたところで、一気にアーデルアストレアがスパート。

 

 

 

一気に捲り切って先頭に立ちかけたので、サーマルはここで引くことが出来ず、ブロックに行かざるを得ない形に。

 

コメントのとおり、元々大跳びで、中山や京都でも加速に助走区間が必要な馬だけに、ここでリズムに乗せられなかったのが全てでした。

 

ここでトップギアに上げることが出来ず、最後は完全に脚が上がってしまっての3着。

その代償として、アーデルアストレアも、サーマルにブロックされて捲り切れず、直線はそのままなだれこんだだけの2着。

 

結果、1度は捕まちかけたライオットガールが、その漁夫の利を得る形での逃げ切り勝ち。

地方交流ではよくある競馬でしたが、ずっと口酸っぱく、テリオスベルのいるレースには使って欲しくないと言い続けてきましたが、彼女不在でも、1番のストロングポイントを潰される競馬で…今年これで16連敗目ですが、最も堪えた敗戦でした。

 

これで、OP2着、交流重賞3着。

善戦はしていますが、いずれも圧倒的1番人気を裏切ってのもの、そして、命題だった賞金加算が出来なかったこと、その事実の重さが、また堪えるところです。

 

それと共に、牝馬の最終目標がどうしてもJBCレディスクラシックにならざるを得ない今年(アイコンテーラーはBCディスタフに向かうようですが)、懸念していた白い砂、そして小回りダートへの適性の無さを露見した結果になってしまったのは、本当に厳しいですし、残念でなりません。

 

これでエンプレス杯の枠に入ることが出来なくなりましたし、ゲート入りも随分ゴネていましたから、ここで一旦出すのは仕方ないでしょう。

 

藤原先生のことなので、馬に問題が無ければ、リフレッシュ期間も1か月程度だと思うので、6月以降の競馬で、また頑張って欲しいと思います。

 

6月は交流重賞がなく、7月は、7月3日(水)に、スパーキングレディーカップが有るので、川崎とマイルで見直しというのも有りでしょうか。

中央はまだ夏競馬の番組が出ていない(明日くらいに出そうですが)ところですが、最悪、昨年ダートで圧勝した名鉄杯辺りで確勝を期す形でも良いかなと。

 

いずれにせよ、ここまで厳しい上半期になるとは思いませんでしたが、何とかこの苦境を早く脱したいところです。

 

最後に、明日のG1桜花賞予想だけ。

 

今年の桜花賞の大きな論点は、

 

①ボンドガールの出否

②チェルヴィニアの鞍上

 

6月開幕週に歴史的なパフォーマンスを魅せた2頭が、全く予期しない形での主役になりましたが、ボンドガールはまさかの1/3の確率で除外。

 

そのボンドガールは、馬場の荒れた内枠で揉まれて終わると思ったNZTで勝ちに等しい2着。

阪神JFの回避以降、クイーンSにも体調の問題で使えなかったことを考えると、改めてその地力の高さを示した形になり、個人的には、桜花賞組次第では有りますが、NHKマイルCは本命を打つと思います。

 

馬にとっても、直前輸送を合法的に回避出来たことから、長い目で見れば良かったと思います。

 

そのボンドガールの鞍上は鮫島騎手の予定でしたが、彼女が除外されることによって、シカゴスティングが出走出来ることになり、そこが今回の大きなポイントでした。

 

牧場側が最後までチェルヴィニアの鞍上を「未定」と言い続けていたのか、その意図はよく分かりませんでしたが、ルメール騎手が乗れなくなった時点で、A浜中騎手、Bムルザバエフ騎手と順位での出馬投票が予定されており、Aの浜中騎手は、シカゴスティングに先約が有りましたから抽選突破でそちらへ。

 

地味に面白かったのが、大野騎手負傷で鞍上が同じく空欄となったキャットファイトは、本来ムルザバエフ騎手本線だったものの、除外の関係を考慮し、早めに控えの松山騎手にスイッチしたこと。

 

それが奏功するかどうかは分かりませんが、勝負の綾になるかもしれないポイントで、レース前から、相当楽しませて貰いましたし、その分、頭を悩ましましたが、現段階での結論は以下のとおりです。

 

★桜花賞

◎ステレンボッシュ

○アスコリピチェーノ

▲チェルヴィニア

△コラソンビート、クイーンズウォーク

×セシリエプラージュ、ライトバック

 

上位6頭中5頭がOP連対以上の成績を挙げてた前述の6月の新馬戦、そして、レースレコード決着となった阪神JFの高レベルが光る今年。

 

新馬組は、上位2頭が秋に順調さを欠き、いずれも阪神JFを回避し、ボンドガールは除外となりましたが、ここまで使わずに待機。阪神JF上位2頭もここに直行と最近のトレンドどおりのローテで有力馬が来ましたが、個人的には、これに関しては限定的ですが、好意的です。

 

これが牡馬であれば、反動云々ではなく、使って強くなる要素が必要と、ここ2年のクラシック路線を引き合いに出し、力説したいところですが、牝馬の場合は全く別物。

 

ノーザン育成の進化は著しく、その最たるものは牝馬の育成で、この短期間でも、アーモンドアイ、グランアレグリア、リバティアイランドと、史上最強クラスの馬を次々に出していますが、そのいずれも、2歳夏までにデビューさせています。

 

その背景には、ただでさえ、牡馬に比べ仕上がりの早い牝馬を早期に完成させ、そのトップフォームを維持させる育成技術の向上ではありますが、いきなり新馬で31秒台前半の脚を使ったリバティ然り、身体の成長以上にその素質分だけ走れてしまうだけに、その後の反動は今までの競馬とは比べ物にならない程大きく、2歳時にトップパフォーマンスを魅せた馬は桜花賞までに使う理由は何処にもないですし、逆に、トライアルに使わざるを得ない馬達は、正直厳しい部分が有るというのが、ノーザンが言う「データ」であると、個人的には思っています。

 

桜花賞からオークスの期間は、暖かくなるのと馬の成長期に入るので、それをこなす馬達が出てきますが、この冬の期間については、使わないに越したことはない、この結論は今後揺るがないものになると思います。

 

ギリギリの休養期間という点で、史上2位の決着時計となったクイーンSまでが高レベルレースでは有るものの、阪神JF上位組、特に1,2着を嫌う理由がなく、その中から、2着のステレンボッシュが本命に。

 

勝ったアスコリピチェーノは、個人的に「幻の出資馬」だけに、デビュー前からよくよく見ていますが、デビュー時に既に完成しており、その完成度の高さを削ぐことなく、黒岩調教師は上手く使いながらG1制覇を果たしましたが、同馬の祖母リッスンの血が有るものの、基本的には、他の中距離血統馬の様に成長力が見込まれるか…というと、疑問に思わざるを得ません。

 

また、桜花賞でも好走の目立つダイワメジャー産駒では有りますが、過去10年、唯一の勝利であるレーヌミノルは8番人気での勝利、シゲルピンクダイヤの7番人気2着という激走はあるものの、レシステンシアが1番人気2着、メジャーエンブレムが1番人気4着、ミスパンテールが4番人気で16着と人気を裏切るケースの方が多く、瞬間的にギアを入れられるタイプが少ないだけに、馬群で揉まれると不安という点は、どうしても付きまといます。

 

それであれば、同タイム2着で、エピファ×ルーラーの如何にも成長力に飛んだ血統で、鞍上もモレイラを確保のステレンボッシュを本命にします。

個人的に同馬のイメージは、アーモンドアイ世代のルーラー産駒「リリーノーブル」の強化版というイメージで、彼女は、阪神JF2着から桜花賞3着と着順を落としましたが、それはラッキーライラックに加え、新たにアーモンドアイに先着されたからで、まともな年なら春2冠を取ってもおかしくない馬でした。

 

距離はオークスの方が向くと思いますが、このレースに圧倒的に強かったディープ産駒なき今、母系にウインドインハーヘアが入る同馬の血統的な魅力は大きく、堅軸として、同馬に本命を打ちます。

 

本来なら、ここで本命を打つ筈だったチェルヴィニアは3番手評価まで。

前述の鞍上問題で、ノーザンが、ムルザバエフより浜中を上に取った事実が非常に興味深いところですが、今日の競馬を見ると、特に発馬のところの課題は多く、全体的な粗さを考えれば、それもやむなしと思う部分も有ります。

 

ただ、桜花賞は、本来なら鬼門の大外枠も、ゲート最後入れ、小細工無用の大箱コースということを考えると、彼の粗さを考える必要はなく、寧ろ、外の好位で折り合わせるにはベストの騎手の1人であるだけに、印どおり、勝ちまである評価です。

 

春のG1、2レースは、△までの4頭の内3頭で決まっているだけに、△を1頭にしたかったのですが、不確定要素が強いので、予想段階では2頭に。

 

クイーンSで良いパフォーマンスを魅せたクイーンズウォークは、痛恨の1番枠。

昨年は似た枠から、リバティアイランドは大外から勝ちましたが、同馬では流石にそれは無理でしょうし、オークスでロスの無い競馬で勝つためには、馬群からの鵺毛出しをここは試すと見ています。

 

上手く行って3着と思っているのでこの印ですが、突き抜けられても驚きはしません。

 

もう1頭のコラソンビートは、この世代大躍進の加藤士厩舎。

初重賞制覇からラフィアン馬で牡馬牝馬に有力馬排出と、本当に目覚ましい活躍。

 

同馬についても、好成績は1400mに寄っているものの、阪神JFでマイルもしっかりこなしていますし、非NF馬ですから、叩いたここは前走とは比べ物にならない程の仕上がりだと思いますが、問題は馬体重。

 

桜花賞はずっと昔から馬格の有る馬の独擅場のレースで、前走442㎏の同馬は、最低でも8㎏増は欲しいところ。

もし、450㎏まで馬体重が届いたらこちらが4番手、それでなければ前者というのが、現段階でのジャッジです。

 

上位が抜けており、波乱はないと思いますが、一角崩すなら追い込み馬2頭。

 

ドバイも含め、Machiavellian旋風が吹き続いている中で、キズナ産駒で同血を持っているライトバックの末脚は相当怖いですし、こちらは馬格はないですが、母も馬格が無い中、同レース3着と好走したアットザシーサイドの仔セシリエプラージュは、ブリックスの外枠ということで押さえます。

 

明日はここ1本勝負、熱がぶり返さない程度に熱く応援したいと思います。

 

それでは。