こんばんは。

 

昨日、間もなく80時間に迫ると書いたリメイク第2弾「FF7 Rebirth」ですが、昨夜、そして今日の日中で、ノンストップの一本道展開となり、一気にクリアしました。

 

クリア時間はちょうど80時間、発売日の2月29日から17日なので、1日平均約5時間、よく頑張りました。

 

やり終えて、エンディングを見終えた感想は、

 

「今までの80時間は何だったのか…」

 

そんな感じです(笑)

 

ネタばれ無しで書くのは難しく、極力具体的な言及は避けますが、これからやられる方、プレイ中の方は飛ばしていただきたいのですが、今回は1997年に発売された同作リメイク3作品中の2作品目。

 

1作品目が、全体の最初の10%、ミッドガル脱出までで、最後に、リメイク前の作品とは別の世界線になって終了。

この2作品目は、そのミッドガル脱出後オープンワールドになってから、あの「忘らるる都」まで、全体の75%程度でしょうか。

 

これは発売前からのオープン情報で、ゲームとしても、最後は日本RPG史上屈指の問題場面である「エアリス死亡」。

それが、違う世界線となったこのリメイク世界でどうなるか、言わば、パラレルワールド、というより、複数の世界線が存在するので、マルチバースといった方が正解でしょうか、その結末がどうなるか。

 

そこに至るまでは、正直ゲーム中の中だるみ期間でもあるので、最初から、その結末を意識しながら、彼女の一挙手一投足を注視しながら、四半世紀抱えていたモヤモヤが解消される淡い期待を抱きつつ、膨大な量のミニゲームをこなしながら物語を進めていくのですが…良い意味で期待を裏切る結果でした。

 

かなり衝撃的だったので、夕飯後、考察動画をYouTubeで観ながらそのまま寝落ちし、この時間になってしまいましたが、ちょっと頭をすっきりさせた今改めて感じるのは、3作品中2作品目の結末としては、なかなか味の有る、良い結末だったかと。

 

これですぐに次作が出来れば120点ですが、ここから4,5年待たなければならないのが本当に玉に瑕ですが…

感覚的にいうと、エヴァンゲリオンのQの後の新劇場版までの間みたいな感じですかね。

 

何とか自分が40代の内に出来たら最高ですし、まだサイドストーリー等をやりこんでいないので、一息ついたら、また再開したいと思います。

 

龍が如く8に始まり、この2時間、ゲームに没頭し続け、手を付けてないディスクがあと2枚有りますが、流石にちょっとやり過ぎだったので、ここで一息つきたいとは思いますが、PS5はゲーム機として相当優秀なのと、空気が悪過ぎて外出したくないので、もう少し引き籠り生活を続けるかもしれません(笑)

 

それでは、本題。

 

土曜日の競馬は3歳重賞が3レース。

若葉Sは、矢作厩舎が2枠の優先出走権を奪取し、毎日杯組は皐月賞に今年も行かないと思うので、明日のスプリングSで同レースの全容が見えそうですね。

 

G2にしては寂しすぎるメンバー構成ですが、この相手なら、キャロのキズナ産駒のシックスペンスで十二分に足りそう。

 

母フィンレイズラッキーチャームは父母相似配合の生粋のダート血統。

これくらい極端な配合であれば、キズナ牡馬でもこの時期にこの距離を走りますね。

 

キズナ産駒は牝馬は配合的に狙いが見えやすいものの、牡馬はなかなか難儀ですが、年明けの活躍で大分見えてきた部分が有るので、もう安く売ってはくれないと思いますが、今年も良い馬がいれば出資候補に入れたいところです。

 

シックスペンスの話に戻ると、唯一気になるのが、季節外れの高速馬場にあって、持ち時計がないこと。

少頭数になったことで、ペースがそこまで上がらないだろうということ、キズナなので、この手の距離延長は寧ろ得意として問題ないとしましたが、想定外のハイペースになると、一抹の不安が無い訳ではないかとは思ってはいます。

 

穴で狙うのであれば、ジュニアカップでマイルを1分32秒台で走破経験のあるチャンネルトンネル。

新馬は現地観戦で万馬券を獲らせて貰ったことも有りますが、前走は直線進路が無く全く追えずという競馬でノーカウントで良いですし、人気落ちのここは狙い目でしょう。

 

阪神大賞典は、今年は久々にメンバーが揃った印象。

良馬場では、急坂2回越えでも速い上がりを求められるレースだけに、ディープボンド、シルヴァーソニックの評価は下げざるを得ない中では、上位人気3頭はある程度堅いと思いますが、穴で狙うなら、高齢馬ですが、自分の競馬に持ち込めそうなディアスティマ。

 

明け7歳になりますが、まだこれで19戦目。

阪神の芝はインが絶好で、追えるムルザバエフ騎手ということであれば、人気馬が脚を溜めるのを後目に、セーフティーリードを保てれば、3年前、強い相手に春天6着分だけ走れば、ここでも穴を開けられるのではないでしょうか。

 

それでは、本題。

今週の唯一の出走となるのが、日曜日中京3Rに出走するルージュアベリア。

 

今年の愛馬出走初戦となった前走は、初ダート、出遅れながら果敢に人気馬を追いかける競馬で5着。

最後は脚が上がったものの、同条件であればいつでも勝てる手応えは十分掴めました。

 

レース後、捻挫が見つかり、また走りの収縮性がないことでゲートが出ず、走りも単調な面があるということで優先出走権を行使せず、2開催じっくり基礎づくりをして戻ってきましたが…

 

 

2024.01.10
美浦:田中博康厩舎
厩舎周りを引き運動。
田中博康調教師「レースを使った後ということで、ここまでは引き運動で調整しています。走り切ったこともあってレース直後に歩様が乱れてしまったのですが、入念にケアした甲斐もあって歩様は良化傾向にありますし、飼い葉もこの馬なりに食べていますよ。今週末か週明けには山元トレセンへ放牧に出したいと考えていますが、新馬戦の後、左前に軽い捻挫を発症したこともあり、状態の確認もかねて週末にエコー検査をおこない、その後で移動させるつもりです

2024.01.11
美浦:田中博康厩舎
厩舎周りを引き運動。
田中博康調教師「昨日に引き続き、厩舎周りを引き運動で調整しました。運動中の脚運びは気にならなかったですし、覇気もありますね。午前中に左前のエコー検査をおこなったところ、腱に異常は確認されませんでした。この後は週末か週明けに山元トレセンへ移動する予定で、それまでは入念にケアをおこなっていきたいと思います」

2024.01.12
田中博康厩舎→山元トレーニングセンター
担当スタッフ「本日(金)無事に美浦トレセンから戻ってきています。レース後に脚取りが乱れたと聞いていたので心配していたのですが、入場後の歩様チェックでバランスの悪さなど左右差はさほど気になりませんでした。この後は確認のためにこちらでも脚元の検査をおこない、異常のないことを確認した上で調整を進めていくことになります。レースから日が経っていないこともあって、これから疲労が吹き出してくる可能性も。脚元のこともありますので、馬の様子をチェックしながら疲労の回復とリフレッシュを第一にと考えています。ゲートがもうひとつで、前半からリズムに乗り切れない部分もあるのでしょう。前走は相手を絞って負かしにいく競馬をしたのは結果的には正解だったのかもしれませんが、スタート後のリカバリーで余計な脚を使わないといけなかったですし、ああいったロスはどこかで響いてくるもの。2戦続けてですしね。本来の力を削がれては勿体ないですから、こちらでもゲート確認の時間は作っていこうかと考えているところです」

2024.01.19
山元トレーニングセンター
担当スタッフ「ウォーキングマシン、トレッドミルで動かしながら、歩様や身体の使い方などをチェックしてきました。入場時の歩様チェックで大きな問題が確認されなかったように、ここまでメニューを進めるなかでも脚元が気になるといったことはありません。検査でも異常は見つかっておらず、レース後に歩様が乱れたのも一過性のコズミだろうとみています。中間の状態に問題がなかったことから、水曜日より乗り出しを開始。軽めからのスタートですが、フォーム改善にともなう収縮力アップを図るために、ネックストレッチャーを装着してのトレーニングとなっています。うまく収縮できていないために、ゲートは出ないというよりも出られないのだと思いますので、この期間に状態アップやパワーアップはもちろんですけど、課題克服にも努めていければと思っています。入場時484キロの馬体重は491キロに回復。毛は少し長めですけど、体調面に不安はありませんよ」

2024.01.26
山元トレーニングセンター
担当スタッフ「馬具装着(ネックストレッチャー)の効果は十分に感じていますが、舌をベロベロするところがあるので、しっかりと噛ませるように舌を縛って進めています。この中間は坂路でハロン17秒前後のところを乗っていますが、キビキビとしたキャンター。フォームの改善に取り組んでいる段階ですけど、ここまでの雰囲気や感触は悪くありません。乗り出し開始後もスムーズにきていることから、明日(土)より15-15への移行を予定。2回中山の芝2000m、芝2200mあたりの条件を目標にといった話ですので、課題と向き合いながら状態アップを図っていきたいと思っています」

2024.02.02
山元トレーニングセンター
担当スタッフ「予定通り先週末より坂路での15-15を開始。引き続きネックストレッチャー装着に加えて舌縛りといった形でトレーニングに臨んでいますが、15-15にいってのフォームには着実な良化がうかがえます。火曜日にもハロン15秒ペースで登坂しており、順調にメニューを進めることができています。時期的なものもあって毛はちょっと長めですけど、体調面に不安はありません。中山開催での出走に向けて、あと2~3週の調整になるかと思いますが、身体の使い方や姿勢など走行フォームを意識しながら帰厩準備を整えていきます。馬体重は486キロです」

2024.02.09
山元トレーニングセンター
担当スタッフ「順調に進めることができており、先週末は坂路で3ハロン42.7-13.2のタイムで1本登坂。火曜日には元気に15-15を消化しています。ネックストレッチャーと舌縛りで稽古へ・・・というスタイルは継続中。その効果もあって、しっかりと収縮して走ることができてきましたし、速いところにいってのフォームもイメージしていたものに近づいてきました。テンションなども問題なし。トレセン移動は来週か再来週というところかと思いますので、そのあたりも意識しながら明日以降も乗り込んでいきたいと思っています。馬体重は489キロ。今週末は3ハロン40秒ほどの速いところを予定しています」

2024.02.16
山元トレーニングセンター→田中博康厩舎
担当スタッフ「先週末は坂路で3ハロン40.4-13.5のタイムで1本登坂。ほぼ予定通りの時計で、動きに関してこれといった注文はありません。ネックストレッチャー+舌縛りでの調整を継続していますが、フォームが整ってきたこととあわせて、馬の形がとても良くなっています。明日(土)の検疫でのトレセン帰厩となりますけど、田中先生にはフォーム改善に十分な効果が得られたことを伝えていますので、帰厩後もこの形で進めていくのではないかと思います。先週末の1本で馬自身が何かを感じ取ったのか、追い切り後は馬房の中でのテンションが高くなっています。過去に馬房内でぶつけて外傷を負ったりということもありましたので、このタイミングで環境を変えるのはいいかもしれませんね。馬体重は490キロ。前走出走時と同じくらいの数字ですけど、この数字で送り出して、追い切りを消化してマイナス体重での出走でいいんじゃないかとみています」

2024.02.17
美浦:田中博康厩舎
本日(土)の検疫で美浦・田中博康厩舎に帰厩しました

2024.02.21
美浦:田中博康厩舎
角馬場運動後、坂路1本。
坂路 68.1-50.0-32.5-16.0 馬なり

田中博康調教師「先週土曜日に帰厩しました。今日は角馬場と坂路で軽めに乗って調整しています。バランスもしっかりしていて、気負うこと走っていましたね。前走後に歩様が硬くなってしまいましたが、脚元は落ち着いていますし、牧場でも乗り込みながら入念にケアしてくれたこともあり、いい状態で戻ってきてくれたと思います。明日か今週末から追い切りを開始する予定で、しっかりと準備していきます」

2024.02.22
美浦:田中博康厩舎
角馬場運動後、坂路にて単走で追い切り。
坂路 56.9-42.3-28.2-14.2 馬なり

田中博康調教師「今日は坂路にて単走で追い切りました。雨で馬場が重かったので無理せず息を整える程度にしておきましたが、脚を取られてしまうようなところはなく、最後まで気を切らさずに走っていましたよ。息遣いはマズマズといったところで、これから時計を詰めて本格的に追い切りを重ねていけば、自ずと良化していくと思います。次走は3月16日(土)中山5レース(芝2200m)を予定しており、鞍上については調整中です
※3月16日(土)中山5R・3歳未勝利(芝2200m)を予定。

2024.02.28
美浦:田中博康厩舎
角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。
ウッド
ルージュアベリア 67.9-52.5-37.7-24.2-11.5 馬なり
リチャ      67.6-52.2-37.4-23.9-11.4 馬なり

田中博康調教師「今日はウッドで追い切りました。アベリアが前で受ける形でしたが、前半から走りのリズムは良かったものの、フォームが伸び切ってしまっていて動きの中で伸縮性がないため、直線でも手応えは終始馬なりながら俊敏さがある感じの走りではなかったですね。そのあたりは角馬場での調整から意識付けしていき、馬に操作や扶助でしっかりと伝達できればと思っています。予定のレースまで2週間ありますから、今後も入念に乗り込んでいくつもりです。今回の鞍上は戸崎騎手に依頼しました
※3月16日(土)中山5R・3歳未勝利(芝2200m)を戸崎圭太騎手で予定。

2024.02.29
美浦:田中博康厩舎
厩舎周りを引き運動。
田中博康調教師「昨日(水)午後のチェックでも歩様に違和感はなかったですし、脚元や馬体にも異常はありませんでした。今日は引き運動で様子を見ていますが、出掛けの歩様に硬さはなく、気合も程良く入っていたと思います。飼い葉食いも悪くなく、今のところ体調面での不安はありません。このまま乗り進めていきますよ」

2024.03.06
美浦:田中博康厩舎
角馬場で運動。
田中博康調教師「追い切りは明日(木)おこなう予定で、今日は角馬場で軽めに乗りました。出掛けの歩様はスムーズで、程良い緊張感で稽古に取り組めていたと思います。飼い葉もこの馬なりに食べており、コンディションは確実に良くなっていますね。明日の追い切りに向けて、しっかりと準備していきたいと思います」
※3月16日(土)中山5R・3歳未勝利(芝2200m)を戸崎圭太騎手で予定。

2024.03.07
美浦:田中博康厩舎
角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。
ウッド
ルージュアベリア 67.1-52.3-37.7-24.4-12.0 馬なり
アイベラ     67.5-52.7-38.1-24.6-12.1 馬なり

田中博康調教師「今日は武藤騎手に乗ってもらってウッドで追い切りました。アベリアが追走する形だったのですが、やはりフォームが伸び切っているところは相変わらずで、直線でも一本調子な感じの走りだった感は否めません。それでもジョッキーは『まだトモが緩い分、フォームが固まり切っていませんが、体力はあるので持久力勝負になればいい競馬ができそうですね』と話していました。まだ動きに物足りなさはあるものの息遣いは良化していますので、予定通り来週のレースに向けて引き続き入念に乗り込んでいくつもりです」

2024.03.13
美浦:田中博康厩舎
角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。
ウッド
ルージュアベリア 67.0-51.6-36.8-23.9-11.9 馬なり 
サクラオーラ   67.5-51.9-37.2-24.0-11.9 馬なり
サクソフィーナ  66.9-51.4-36.6-23.7-11.8 馬なり

田中博康調教師「今日はウッドで追い切りました。3頭併せでアベリアは2番手から進めましたが、フォームが伸び切っていてまとまりという部分で物足りなさはあったものの、直線では真ん中に挟まれたことによって気持ちの面がピリッとして、最後まで集中して走っていたと思います。上がりの歩様や息遣いは問題なく、出走に向けて態勢は整いましたから、今週のレースに使うつもりです。想定を確認したところ、当初予定していた土曜日の中山・芝2200mはメンバーが手強いですし、開催が進んで馬場が悪化していることも考慮して、今週の日曜・中京3レース(牝馬限定・芝2000m)に藤岡佑介騎手で投票することにしました。急な変更でご迷惑をお掛けしますが、馬場が傷んでいない中京の牝馬限定戦の方が条件的に合っていると思うので、ご理解いただけると幸いです」
※3月17日(日)中京3R・3歳未勝利(牝馬・芝2000m)を藤岡佑介騎手で予定。

2024.03.14
美浦:田中博康厩舎
厩舎周りを引き運動。
田中博康調教師「追い切りの翌日ということで、今日は厩舎周りを引き運動で調整しています。脚取りはスムーズでしたし、歩様に硬さも出ていません。飼い葉はこの馬なりに食べていて、体調面は良好だと思います。もう一度芝に戻しての一戦となりますが、ダートとはいえ前走で先行できたのは今回につながるはずで、変わり身を見せて欲しいところです
※3月17日(日)中京3R・3歳未勝利(牝馬・芝2000m)に藤岡佑介騎手で出走します。

 

外厩では矯正が成功したものの、トレセンに戻ってきたら、また悪癖が戻ってしまったみたいですね…

 

馬が緩くてこうなっているのか、それとも、センスがないか、個人的には後者に思えてならない部分があるだけに、高い素質を活かせない現状がもどかしいですが、こればかりは仕方ないですね。

 

本当であれば、今日の中山芝2200m出走ですが、確かに師が言及している様に、日曜日の中京の牝馬限定戦の方が相当相手は楽なので、戸崎騎手を断ってというのはもどかしかったですが、この選択は悪くないと思います。

 

鞍上も今日絶好調だった藤岡兄を確保。

 

私自身、彼は天敵くらいの勢いで苦手な騎手ですが、それは、所謂上級条件での勝ちポジの認識が違う故ですが、フェブラリーS然り、プログノーシスやジャックドールでの諸々が相当堪えたのか、最近はかなりそれが改善されているので、元々騎乗技術は上手いですから、平場のここであれば良い騎手に恵まれたと思っています。

 

余談ですが、関東では津村騎手も、最近は一皮剥けた印象ですね。

いずれも馬乗りとしてはかなり上手い騎手ですが、経験を積み、きかっけを掴み、今年は大きなところが狙えると思います。

 

アベリアの話に戻すと、安定して走っているのは、隣のメルトユアハートのみ。

中京芝2000mは登坂途中のスタートで、1コーナーまでもそれなりに距離があるので、多少出遅れてもリカバリ出来るでしょう。

 

前述の走りの関係で溜めて良い馬でもないので、出来れば前走の様に番手辺りで競馬が出来れば、パワーとスタミナは有りますから、十分勝ち負け出来ると思っています。

 

ここで初日が出なければ、3月も未勝利で終わってしまうだけに、個人的にも何とかここで連敗に終止符を打てればと思っています。

 

それでは。