奇跡を信じて…切迫早産入院diary -18ページ目

奇跡を信じて…切迫早産入院diary

第一子、切迫早産で入院。第二子現在妊娠中も頸管無力症で切迫早産と診断され入院中です。入院生活を記録していきたいと思います。


29歳の時、待望の第一子妊娠。

両家初孫妊娠ということもあり、
みんなにそれはそれは喜んで頂きました。


つわりもさほどなく、
このまま順調に進むと思っていた
マタニティライフ!


25wのころ、
100円玉の大きさくらいの赤茶色の出血が…


とくに体調も悪いわけではなく、
明日がちょうど妊婦健診ということもあり一日様子をみようと思ったのですが、
自己判断はよくないと思い、
病院に連絡を入れてみることに。


鮮血ではないこと、
お腹の張りもないことから
明日まで様子をみてもいいし、
気になるなら今から来てもらっても構わないとのことでした。


主人にも相談し、急を要する感じでは無かったので自宅で大人しく過ごすことに。


次の日の健診で主治医の先生に出血があったことを伝え、内診台へ…



「あら~短くなってる…」




?????


そこで初めて頸管という存在を知りました。

先生が図を書いて詳しく説明して下さり、4センチ程ないといけない頸管長が2.7センチ!!


2.5センチを切ると入院してもらわないといけないとの宣告。


あと2mm!!
無いのと同じではないかと思ったけど、
頸管長を測る上ではこの1mmが入院を左右する大事な長さと後で知ることに…


とりあえず自宅安静、
ウテメリン一日4錠を処方される。

ちゃんと安静にしていれば、
その分入院を遅らせることができる
と先生に口酸っぱく言われ、
なんとか母、義母の全面協力を得て、
自宅にて寝たきりの安静生活がスタートしました!


週に一回の健診で3センチあるかと思えば2.6センチで1mmに助けられたり…
毎回ハラハラドキドキの一ヶ月半でした。



それから、

30wで2.4センチとなり切迫早産で入院が決定。

覚悟は出来ていたので意外とすんなり受け入れることができました。

触診の結果、子宮口は硬く閉じていること、
NSTでもほとんど張りがみられないことから、
先生からも点滴まではしなくてよい、
大事をとっての管理入院だからと。
一日4時間おきのウテメリン服用で様子をみることに。

注射嫌いの私は少し安心しました。


さて、そんなこんなで私の入院生活の始まりです!


病院は総合病院ですが、
どの科もすべて個室で、
料理も美味しく、
トイレ、シャワー付き、
テレビもDVDデッキ完備で見放題!
ネット環境も整ってました!


最初の頃は、編み物をしたり、iPadでゲームをしたり、DVDを観たりと有意義に時間を潰していたのですが。

なんせ体は元気!!
でも寝たきり!!
とにかく暇で暇で…

病院食のせいか体重は落ち、
日に日に筋力がなくなり、
少し歩くとすぐに疲れ…

主人にも先生にも帰りたいと愚痴をこぼしていました。

それでも他の切迫早産で入院している方に比べたら軽い方で、

今思うとなんて贅沢な入院生活だったんだろうと思います。

入院して一ヶ月半、
とくに悪化することもなく、
子宮口もしっかり閉じていることから
本当は36w6dでの退院予定を、
我儘を言って少し早めてもらい、
36w0dで退院となりました。


…つづく