共働きパパのブログ
中学受験予定で独学中の小6の息子
発達障害 特別支援学級在籍の小4の娘
夜勤も土日勤務もする大納言の妻
家事育児優先の私 (パパ)
自分の息子は自慢じゃないけど??小学4年の時点で、既に全国トップレベルでした。特に国語は全国トップを取っています。
遺伝??
いや、父は私文、母は専門。
どうやって産み出した?そのナゾに迫ります。
今回は小学3年生はこれまで通り、チャレンジタッチ、英会話、ピアノを勧めていました。
当然、中受など全く意識することはありませんでして…
共働きの我が家としては、仕事と育児の両立を最優先しておりました。特に、息子の小3は娘が小1となってこともあって、僕も妻も仕事が忙しくなってしまって、大変でした。
さらに、娘は放課後デイも通ってますしね…。
でも、家族の休みが合う日は、城に出かけたりしておりました。
この頃の息子の成績ですが、学校では優秀な方でした。学校から持ち帰ってくるテストも100点ばかりでした。でも、僕ら夫婦は、それが当たり前だったので、それがすごいことだということの認識もなく…
そして、事件が発生したのが、小3の冬。。。
役所から一通の封書。
小学4年生からは学童に入れなくなりました。
待機児童です。
それが転機となったので、今ではよかったと思っておりますが、当時はブチギレでした。
小学4年生を家で一人で留守番させるつもり?
他の親はどうしてんだ?
訳も分からず、役所に電話かけたり、何か他に通わせれるところがないか調べたところ・・・
なんとか一人で歩いて行けるところに民間学童があることが判明。
そこに通わせることにしたのです。
で、そこが主催している200人規模の算数・国語のテストを勝手に受けさせられました。
これが、すべての始まりました。
いきなりトップ5入り。
本人も親も、こやつは天才?秀才?じゃね?っとなり、中学受験へ向かうこととなりました。
そこからは今まで書いてきたブログのとおりとなっております。
っということで、チャレンジタッチだけで、実力がついていたってことになります。
チャレンジタッチはレベルを設定できることもあって、一番上の難しい設定でずっと勉強させてました。
正直、チャレンジタッチの勉強をしなさいと言ったことはあまりなく…
自力でやってました。
自力でやれるってことは、それだけチャレンジタッチは理にかなっているのだと思います。