吾亦紅を聞いて思う事
僕はバツイチです。
三年前に離婚し、そのまんま一人です。
僕の元奥さんは、某宗教団体の幹部。
結婚するまでは、僕には宗教への関与もウルサク言いませんでした。
その宗教団体は、戒律が厳しく、食事も野菜中心、肉魚は一切ダメ。
野菜でも、ニラ、ネギ、ニンニクといった匂いのきつい物はNG(汗)
酒、タバコもダメで、お菓子なども動物エキスが入った物もダメで、買い物にも気を使ってました。
結婚して間もなく、元奥さんの僕に対する宗教的生活の強制が、じわじわと始まりました。
食事は野菜中心、酒タバコは禁止。
子供もできたので、やむなくその生活に合わせざるを得なく、辛い日々でした。
幾度と無く子供の前でいさかいを起こし、喧嘩が絶えない日々でした。
そんな生活に心底疲れ果て、ついには別居生活に踏み切りました。
そして三年前の春に離婚届けに判を押し、受理されました。
子供には本当に済まないの一言では済まされない謝罪の気持ちでいっぱいですが、
自分の人生を考えると、耐え忍んで自分を殺し、生きる事の辛さはどうしても耐え切れませんでした。
随分悩み、葛藤しての答えでした。
吾亦紅という曲が今ヒットしていますが、あの曲を聴くと本当に身につまされます。
なので実際、あまり好きな曲ではないのです・・・。
歌というものは、人の心を暖かくするものでなければならないというのが、僕の持論だからです。
少なくとも暗くしてしまってはいけないと思うのです。
そんなわけで、色々ありましたが今では自分の選んだ道に後悔せず、前を向いて歩いています。
人それぞれ、いろんな想いを抱えて生きている。
このブログを読んで頂いている方にも、お辛い思いをされたご経験をお持ちの方も
いらっしゃる事と思います。
でも、止まない雨はないし、夜明けの来ない夜はないのです。
辛さや痛みが溶け、本当の幸せが来る日を夢見て、これからの人生を歩いていこうと思っています。


