会話はよく「キャッチボール」に例えられます。
「キャッチボール」というのは 相手から来たボールを受け取り、
そしてまた相手にボールを投げ返すやり取りです。
相手にボールを返すとき、みなさんはどこに投げますか?
相手が取りにくい場所に投げる人もいれば、
相手の取りやすい場所に投げる人もいます。
ボールを投げた時に自分ではいいところに投げても
相手が取れなかった時みなさんならどう思いますか?
1、取る相手が下手だから取れなかった
次投げる時も自分の投げる位置は問題ではない
2、自分の投げる場所は取りにくい場所であったので
次から投げる場所を変えよう
これが会話では「理解」という部分にあたるのだろう。
1→相手の理解力がないので伝わらなかった
2→自分の伝達力がないので伝わらなかった
今まで1の考え方だった人は2の考え方を少ししてみてください。
何が起きるかというと
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①話している事柄について、さらに考えるようになる
②話している事柄について、発想が広がる
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上記のことは自分のためにもなり、相手のためにもなります。
頭が良い人は、難しい事をわかりやすく伝える技術に長けていると思います。
私が話すときに心掛けていることは、話していることに対して
「たとえ話」を常に考えています。
たとえば…
インターネットがいまいち理解できていない人に話をするときに
『インターネットとは「高速道路全体」です』と話します。
ここでインターネットとは
”世界の情報をブロードバンドで結んでいるものですよ”と
言っても伝わりにくいです。
【具体的に】
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「高速のIC(インターチェンジ)」とは『ホームページ』
「高速のICの中にあるお店」とは『コンテンツ』
「高速の道路」とは『ブロードバンド』
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などといえば100%ではないにしろ
イメージをつかんでもらえるでしょう。
大手ゼネコンとSIer(エスアイアー)の仕事も扱うものが
建築かシステムかだけが違うのであって、工程的な
ものは一緒です。
イメージを掴んでもらうことにより会話もスムーズに
進み、コミュニケーションも楽に円滑になります。
早く自分の世界観をしってもらうためにも
「たとえ話」をすることをおすすめします。