『太秦ライムライト』主なメディア情報
映画『太秦ライムライト』オフィシャルサイト
6月8日の二条城ワールドプレミアも無事終了し、いよいよ14日の公開に向けて盛り上がりを見せています。各方面で取り上げられることも多くなりました。ここで少し紹介!
*京都新聞の「京都大好きトーク!」で、『太秦ライムライト』特集鼎談。
門川大作京都市長 × 福本清三さん (俳優) × 海老瀬はなさん (女優)
大野裕之脚本・プロデューサーの寄稿もあります。
http://www.kyoto-np.co.jp/ad_citykyoto0910/taidan26.html
【二条城プレミアの様子】
*福本清三「太秦ライムライト」イベントで日本一の斬られっぷり披露(スポーツ報知)
「日本一の「斬られ役」俳優として知られる福本清三(71)が8日、京都・二条城の二の丸御殿の台所で、映画「太秦ライムライト」(落合賢監督、14日関西先行公開)の試写会イベントに松方弘樹(71)、萬田久子(56)らと出席した。
太秦の撮影所を舞台に、時代劇俳優の生きざまを描いた作品。55年間の俳優生活で斬られた回数は約5万回という福本は、初の主演に「僕はただの斬られ役。この顔で主役なんてとんでもない」と恐縮しきり。それでも、試写前に殺陣が実演されると、豪快な斬られっぷりを披露し、会場を盛り上げた。」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20140609-OHT1T50023.html
*日本一の斬られ役 映画初主演に恐縮(デイリースポーツ)
「55年間の俳優人生で、斬られた回数は5万回超という“日本一の斬られ役”として名高い福本が、初めて主役を務めた作品。この日のイベントでも、殺陣の“実演”を披露し、ヒロインの山本にバッサリ斬られて観衆を沸かせた。」
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/06/08/0007033973.shtml
*“日本一の斬られ役”福本清三が50年で斬られた回数(サンスポ)
「共演の俳優、松方弘樹(71)は「5、600回は斬った福ボンの初主演。自分のことのようにうれしかった。ただ、あまりしゃべれないんで脚本家に『セリフを少なくしてやって』とお願いした」と笑わせた。」
http://www.sanspo.com/geino/news/20140608/oth14060818200021-n1.html
【大阪試写会の様子も】
*5万回斬られた男・福本清三が恐縮しきり (日刊スポーツ)
「「時代劇に元気がないので、とにかく1人でも多くの人に観ていただきたい」と話した。」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140610-1315439.html
【福本清三さん同級生によるツアー】
*切られ役俳優が初主演 香美町の同級生ら応援ツアー(神戸新聞)
「時代劇の切られ役として知られる福本清三さん(71)=兵庫県香美町香住区出身=が初めて主演を務める映画「太秦ライムライト」が6月14日から、関西の各映画館で公開される。出身地区や同級生らが京都への“応援”ツアーを企画、参加者を募集している。」
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201405/0007007986.shtml