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ももの缶詰

缶詰を開けるとそこには様々な内容のもの(特に二次元の内容=オタク的内容)が多く飛び出します。
さらに、こちら基本長文です!
目に悪く、読むことに時間がかかる日記がここに存在しております。

職場にて、とある日の会話より…

「昨日ね、我が家で『薄桜鬼』って言葉が飛び交っていたよ」

私「え!?どんな内容だったんですか!」

「下の子は山南さんがイイだとか、上の子は沖田さんがイイだとか、言ってたよ」

私「その会話、めちゃめちゃ混ざりたかったです!!」

いろいろ話聞きたいっ!熱く語りたいっ!!

なにより一番聞きたいのは…

息子さんたちは、一体どこで薄桜鬼の知識を得てきたのかな?

一緒に薄桜鬼語ろうぜ\(^O^)/




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というわけで、先日発売された
劇場版 薄桜鬼
第一章 京都乱舞
こちらのDVDを購入しました(^^)

DVDを予約しようとした時にビックリしたのが…

特典パターンが一体いくつあるのですか!?

初回限定版と通常版を含めて3~4つ以上はあった気がするwww

今回あたしはAmazon限定版を購入
とにかく特典が満載\(^O^)/

ちなみにあたしがゲットした複製フィルムには山南さんと土方さんが映っているとシーンでした(^^)

今週末3月8日から公開の
劇場版 薄桜鬼
第二章 士魂蒼穹
に備えて、第一章を見直そうと思い自宅で観ましたが…やっぱり泣くところは毎回泣く(´;ω;`)

今公開されている士魂蒼穹のPVも観たけど…うん、もう泣くよね、知ってたけど。

おっと、このままでは大きく話が脱線してしまう…!

特典に付いていた複製台本

なんか…なんか…「おおぉ…!」ってなったw

薄桜鬼のイベントでナンジャタウンとか、アニメイトカフェとかで、台本の一部を公開してあるのを目にしたことあるけど…まるっと台本一冊を目にすることが出来るなんて…なんか感動というか、感慨深いものがありました

特典のドラマCDは「仕事依頼の一日」

みんなでワイワイ、ガヤガヤ、ワチャワチャしてるの好きです(*^ω^*)

藤澤さん書き下ろしの劇場版ノベル
これも物凄く気になっていて、楽しみな物の一つ!
こっちも公開前までに読んでおきたかったけど…読めるかな…!←時間的な意味でw

第二章 士魂蒼穹
非常に楽しみです!!
本日3月1日は
シャイニング事務所所属アイドル
美風藍さんのお誕生日です!

藍ちゃんおめでとー\(^O^)/

藍ちゃんのお祝い…
どうしよう…
藍ちゃん…藍ちゃん……あっ!














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レ「アイミー!」

藍「…レン。」

レ「アイミー、Happy Birthday!」

藍「あ、うん。ありがとう。」

レ「それでね、アイミーにプレゼントがあるんだ。…ちょっと待ってね。」

・・・・・・・

藍「…ねえ、携帯いじって何してるの?」

レ「あった!…これ見てアイミー。」

藍「ん?…あ。」

レ「これでアイミーに何かあってもオレがいつでも満タンに回復出来るよ。」

藍「へぇ。これ、かなり頑張ったんじゃない?」

レ「今日に間に合うように、ちょっと頑張っちゃった。」

藍「あの先のフィールドへ進む時には頼もしいね。」

レ「でしょ?いつまでも後ろをついて行くばかりのオレじゃないよ。道中のフォローはオレに任せて。」

藍「うん、頼りにしてる。」

レ「今度はオレがアイミーを新しい世界へ連れて行ってあげる。」

藍「なにそれ。相変わらずの防御力が低いままで、この先、自分自身を回復する方が多くなってたら世話ないけどね。」

レ「あはは…。そこは、頼むよアイミー。」

藍「だから防御力を上げた方がいいって言ってるのに。」

レ「いいの、オレはこれで。じゃあまた後で会おう。」

藍「わかった。」















…つまりは、レンさんと藍ちゃんが遊んでるとあるゲームのお話です(^^)

この話になるとレンさん、本当に楽しそうで、そして止まらなくなるwww

今回のこれ自分で見てても、レンさんが早く!早く!って感じがする(^^)
レンさん、本当にこのゲーム好きだよなーと、この4ヶ月間のツイッターで改めて感じましたw

なんか、ここにいるレンさんが違う人のようになっているような…ま、いっか☆←

藍ちゃんにプレゼントというよりは、レンさん自身が楽しんじゃってるけど…ま、いっか☆←

藍ちゃん、お誕生日おめでとう\(^O^)/
昨年の12月18日
JOKER TRAP 公演初日を迎えたあの日から約2ヶ月…

そう…

あの日も天気は

あれは公演が始まることに対する、私たちの気持ちを代弁するかのような、天からの喜びの雨だった、そうだ間違いない

そして今日も

これは私たちの気持ちを代弁するからのような寂しさからくる切なさの雨

…いや

ここまで誰一人として大きな怪我をすることもなく、無事に全公演、開催することが出来たことを喜ぶべき祝福の雨、そうだ間違いない

公演初日は開場時間にレンさんがツイッター浮上してくれたからきゃあああああああ!!!ってなって寒さも吹き飛んだ

そして、今日なんて、レンさんったら開演間近にツイッター浮上

え、直前までツイート出来るんですか!?
携帯どこまで持って行けてるんですか!?

と思っていたら

「特別にお願いしたんだ」

って…

レディは「特別」って言葉に弱いんだぞ

トリッキーハートのレンさんのみならず神宮寺レンさんにもハートを奪われる

常にです。

初日の公演に比べると、回数を重ねていくうちに、いろんな場面で彼らの動きが少しずつ変化していたりして、見る度に楽しい公演だった

あ、初日公演以降も、実は何回か公演を観に行っていました

もう、いつ、どのタイミングでレンさんが、パッ!っと出てくるかもわかっているのに常に登場する度にハートを奪われる

本望です。

レンさんのあの台詞…
観にいく度に違う台詞で、あれはアドリブだったんだと気付いて毎回ハートを奪われる

本望です。

そういえば、トキヤのあのシーンでの会話もアドリブだったんだね

1回観ただけじゃ気付けないシーンがたくさんあったなあ

カミュは今日の公演でも例のアレを大量に持っていたなあ
多分今日が1番手に持っていたんじゃないかな

ランちゃんも今日はいつにも増して作業中は楽しそうだったなあ
きっと新記録のタイムだったんじゃないかな

公演後のアフタートークも本当に楽しかった

幸いにもレンさんが司会の回に観にいくことが出来たことも嬉しかったな

例の…あの「かぶりもの事件」の時

あんなにレンさんを笑い苦しめることができるメンツも珍しい

あの時は本当貴重なレンさんを拝見出来ました

毎回観る度に違う動きをしてくれて、楽しい演出にしてくださって、本当にありがとうございました!

そして、JOKER TRAPのみならず、マスカレードミラージュ、そして天下無敵の忍び道、ご出演されていらっしゃった皆様、本当にお疲れ様でした!!
























っていうレポ書きたかったな。

DVD&Blu-rayの発売はいつかな?
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「アキラくん?」

…え?

「サトシくん?」

いえ…

レンくんです!!!

可愛くて、ついうっかり付けたまま出勤してしまったら、聴き慣れない名前で呼ばれたレンさんですwww

うたプリ2000%のラバストをゲットしました!!

予約の段階で…予約分で完売という事態だったこのラバスト…バラ売りしていた店を発売日当日に発見\(^O^)/

もちろん狙いは1つなのだが、最近1回じゃあたしの手元に現れてくれないレンさん(´;ω;`)

3つ買いました。

箱を開けた瞬間、後ろ姿のラバスト…

なるほど、シルエットクイズ形式か!!

よし、来いっ!望むところだ(`・ω・´)

…あー…その頭部…明らかにレンさんではない…それだけはわかるwww

…誰(・∀・)?

嶺ちゃん!
嶺ちゃんだったかー!!

シルエットクイズ一問目失敗←当ててないw

お次は…

…この滑らかな頭部からの外ハネヘアーは…

トキヤくんだね☆

正解

さて次…

え、また頭部が滑らかじゃない…

誰(・∀・)?

あら、なっちゃん!

と、言うことで…おやおやおや?
レンさんやっぱりいなかった/(^O^)\

追加で2つ買いました。

あっ!!
頭部が滑らかなヘアー!!

だがしかし、ポーズがあたしの求めている姿じゃない…!ということは…

カミュだね☆

正解

ら、ラスト1つ…
あたしが見た時、バラで置いてあった数は8個…
そのうちあたし5つ買っているのだけど。

もうそろそろ半分近いよ?

オープン!!

Σ(O□O;)ハッ!!

こ、この滑らかな頭部…

その角度のポーズ…

あたしが求めていた彼は…

コレですよっ!!!

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レンさん出るまでの道のり長かったー!









でもね…










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発売日の数日前に、予約出来る状態になっていた密林さんにウッカリ出会ってしまったので「箱買い」してたんだよね。










ついに…ついに、明日あたしの大本命JTのCD発売日\(^O^)/

今のうちに、マスミラと忍びを聴きまくるwww
だ、だって…JTの曲を聴き始めたら絶対前の2曲を聴く時間が格段に減ってしまうことはわかっているもの!!←

フラゲしたいけど、発売日に郵送されるというもどかしい状態です|ω<)

同時に…Twitterが…

プリンスさまたちのTwitterが…

ね。

覆らない

って嶺ちゃんに言われちゃったもんね。

どんな締め方するのかな!!!!!

本日2月14日は
シャイニング事務所所属アイドル
神宮寺レンさん

お、おおおおおおお…

お誕生日ですっっっ!!!!!

きたあああああああっ!!!

今日この日は

VD

ではなく

BD

なんだからっっっ\(^O^)/

つ、つつつつついに…き、ききききき来てしまった、れ、れれれれれれ…レンさんのバースデーがあああああっ(//Д//;=;//Д//)

お誕生日おめでとうございますっ!
レンさん!!!
貴方と出会ってから2回目の貴方のお誕生日がやってきました…。

ちなみに去年のお誕生日はこんな感じでお祝いしたw

もう、ずっとソワソワ…

だいぶ前からソワソワ…

おかげでここ最近は特に胃が痛いというか、気持ち悪いというか、とにかく四六時中ソワソワ…

どうしよう!どうしようっ!!

レンさんのお誕生日どうやってお祝いしよう

ずーっと考えていたけど、なかなか思いつかない…

そして、考えついたお祝いが…











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「今年のレンの誕生日、どうしようか?」

「うむ。去年は皆でナポリタンを作ったんだったな」

「レンくん、とっても喜んでくれました!」

「みんなでサプライズパーティーやったんだよね!いいなー、ぼくも行きたかったなあ。確かランランもミューちゃんも参加したんだよね?」

「おう、喰って来たぜ。」

「ケーキはもっと甘みがあってもよかったと思うがな。」

「ケーキ…そういえば、レンはティラミスは食べますよね。」

「えっ!?レンって甘いもの食えるのか!?」

「レンはチョコレートが苦手なだけで、甘いものが駄目というわけじゃないんじゃないの。」

「ティラミスはどちらかというと、コーヒー風味が強いですから、食べやすいのかもしれませんね。」

「…てぃらみすとは、何ですか?」









「よし、ではまずこれを泡出ててくれるか?」

「それ俺がやりたーい!」

「では頼むぞ、一十木。ツノがしっかり立つまで泡立ててくれ。」

「ツノが立つまでね、りょうかーい!…それっ!」

・・・・・

「グラニュー糖を少しずつ加えていくからな」

「グラニュー糖だと?」

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「よし、その役目、この俺がやってやろうではないか。」

「!!?か、カミュさん?あの、そこにあるグラニュー糖の量は…聖川さんの指示された量でしょうか…?」

「何を言っている。奴の指示など無くとも量ぐらい把握している。」

「ま、まさかそれを全て入れるのですか?」

「そんなわけはなかろう。」

「そ、そうですよね。それを聞いて安心しました。」

「これをあと5杯、入れる。」

「なっ!?え、ごっ!!?」

「それならさっきもうおとやんがザバーッって、入れてたよー!」

「なんだと?」

「だからもうグラニュー糖は大丈夫みたいだよん。」

「こ、寿さん…今の話は…」

「嘘だよん♪おとやんは、ちゃんとひじりんに聞きながらやってるから大丈夫!」

「寿さんにしては珍しいファインプレーでしたね」

「珍しいとは酷いぞー!ぼくはいつだってファインプレーしてるじゃないかー!」

「…それにしても、なんでしょうこのデジャヴ感は…」

「…なんだ、この山は。盛り塩か?」





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「ね、ねぇマサ…このくらいで、ど、どうかな…?」

「これではまだ駄目だ。もう少しだな。」

シャカシャカシャカシャカ…

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「よし、このくらいで問題ない。」

「マサ、凄っ!そして早っ!!」





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「マスカルポーネさんを混ぜて~♪卵黄さん入れて~♪タバスコさん入れて~♪」

「って、ちょっと待て、那月っ!!」

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「あ、翔ちゃん!どうしたんですか?」

「どうしたんですか?じゃねぇよ!…つかタバスコ、デカッ!!」

「さすが、ナツキ!こんなに大きなものを、しかも一人で二つも持てるなんて!ファンタスティック!!」

「セシル、そこ感心するところじゃないよ。」

「那月、今回そのタバスコはいらねぇぞ!」

「どうしてですか?レンがタバスコ使っているのをワタシよく見かけます。」

「セシル!ここで余計なことを言うんじゃねぇ!」(小声)

「…ナツキ、今日のティラミスに合うお茶を選んで欲しいんだけど。頼める?」

「はーい!わかりました。」

「おお…さすがだな藍…。助かったぜ!サンキュ!」

「別に。お茶を選んで欲しいのは本当だから。」







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「よし、これを一晩冷蔵庫で冷やして、仕上げにココアパウダーを振りかければ完成だ」





そんなこんなで今回もまた作る工程でいろんなことはありましたが…





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「Happy Birthday !!」



もちろん、これだけでは終わりません。





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「レンくんお誕生日おめでとうございます!」

「はいっ!これはぼくたちからのプレゼント♪」

「いろいろ集めてみた。」

「ありがとう。これはまた随分ラブリーなラッピングだね。開けてもいいかい?」

「はい!もちろん、どうぞ!」

「…これは…物凄くたくさんの香辛料だね。」

「レンレン、旅行したいって言ってたでしょ?だから少しでも世界旅行を味わってもらえたらと思って♪」

「今はまだ舞台があるからね。落ち着くまではそれで我慢して。」

「こっちはノルウェー、これはインド…それからカナダの香辛料か。行ってみたくなっちゃうな。本当にありがとう。」





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「レンー!ハッピーバースデー!」

「俺たちからはこれだぜ!」

「皆で別々のものを探した。」

「ワタシもこれレンに受け取って欲しいです!」

「みんなありがとう。なんだろうな。ここで開けてもいいのかな?」

「おう!早く開けてみてくれよ!」

「これは…お菓子、かな?」

「そうだよ!みんなで世界中のお菓子を集めてみようってことにしたんだー。」

「お前が旅行したいと言っているのは、皆が知っているからな。今回のプレゼントの趣向はそういうことだ。」

「これはアグナパレスのお菓子です。とっても美味しい。レンにも是非食べてほしい!」

「なるほど、それでみんな外国のものばかりなのか。えーっと…ブラジルと、ロシアと、スペインと、それからアグナパレス。さっき貰った世界の香辛料とも違う国だね。」

「もちろん、そこも被らないようにしたんだぜ!」

「本当に世界旅行でもしてるみたいだね。ありがとう。」





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「お誕生日おめでとうございます、レン」

「俺たちからはこれを送ろう。ありがたく受け取れ。」

「まあ毎日ちゃんと食って、ちゃんと寝てれば必要ねぇと思うがな」

「ありがとう。なんだろう、気になるな。開けてもいい?」

「てめぇのもんだ、好きにしろ」

「じゃあ、遠慮なく…。これは…?」

「入浴剤と、オイルと、それからパックです。私達アイドルは日々の肌のケアもしっかりしておかなければいけませんからね。」

「特に貴様は寝る時に服を着ていないからな。それで何ともないなど、俺には考えられん。」

「てめぇの寝方も、おれには考えられねぇけどな」

「なんだと?」

「あ?」

「まあまあ二人とも。これも全部、外国のものだね。モロッコと、エジプトと、こっちはギリシャか。なんか世界一周しちゃったみたいだ。みんな、本当にありがとう。最高に素敵なバースデーだよ。」










…って、去年とあんまり変わらない感じになってしまったwww
とにかく今回は11人…
随分にぎやかになりましたwww
皆でワチャワチャが好きです\(^O^)/←

もう2月14日を迎えてからあたしの精神状態は不安定そのもの

午前0時過ぎてからもうね…ずっとレンさんが!!!

こっちの胸がいっぱいになるー…

去年の衝撃的なツイッター浮上事件は記憶に新しいよ…

あれはあたしも嬉しかったし、忘れられない一日になったよね…

朝になってからも時間があるたびにレンさんはずっとあたしたちの相手をしてくれて…

そんな時に突然のスパイ組でのランチタイム

レンさん、めっちゃ驚いてるしw

ってか、こっちの方が泣かされてるんですけど(´;ω;`)

彼らが何かの行動を起こすたびに本当に…泣ける…

加えて、レンさんの可愛さが尋常じゃなくて困った/////←

そして忘れた頃に出してきたラブファントーク!!!

駄目だよっ!

その話題出したらレンさん止まらなくなっちゃうから!!!w

そして、なんか嶺ちゃんとか音也とかなっちゃんとか…これ絶対なんか夜に計画してるよね?

まだ何かするの?

まだ泣かせてくるの?

そろそろレンさんたちの舞台終わる頃かな…

またあたしの精神を不安定に…ふわっふわにさせる気ね!!!

今日という日が終わるまで油断ならないわっ!!!



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数日前に届いたレンさんのバースデーアクセサリー

プレートのところに「Ren」ってあるのが思いの外、恥ずかしいことに気が付いた|□//)))

アクセサリーに名前入ってるなんて/////
た、たまらん//////←

こんなテンションしてますが、本当にレンさんの誕生日をまた、このようなかたちではありますが、お祝いさせていただけて嬉しく思います

もちろん、ただの自己満足ではありますが、それでも「おめでとう!」という気持ちが少しでも伝わるといいなとおもっております。

レンさん、本当にお誕生日おめでとうございます。

レンさんに出会えたこと、本当に嬉しく思っております。

何回でも言います。

生まれてきてくれてありがとう。

アイドルになってくれてありがとう。

様々な姿を見せてくれて、様々な表情を見せてくれて、ありがとう。

みんなから愛されているレンさんが大好きです!

これからもレンさんの活躍を応援させていただきます!

レンさんのとって、素敵な1日に、そして、素敵な歳になりますように。