Happy Birthday レンさん!!! | ももの缶詰

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缶詰を開けるとそこには様々な内容のもの(特に二次元の内容=オタク的内容)が多く飛び出します。
さらに、こちら基本長文です!
目に悪く、読むことに時間がかかる日記がここに存在しております。

本日2月14日は
シャイニング事務所所属アイドル
神宮寺レンさん

お、おおおおおおお…

お誕生日ですっっっ!!!!!

きたあああああああっ!!!

今日この日は

VD

ではなく

BD

なんだからっっっ\(^O^)/

つ、つつつつついに…き、ききききき来てしまった、れ、れれれれれれ…レンさんのバースデーがあああああっ(//Д//;=;//Д//)

お誕生日おめでとうございますっ!
レンさん!!!
貴方と出会ってから2回目の貴方のお誕生日がやってきました…。

ちなみに去年のお誕生日はこんな感じでお祝いしたw

もう、ずっとソワソワ…

だいぶ前からソワソワ…

おかげでここ最近は特に胃が痛いというか、気持ち悪いというか、とにかく四六時中ソワソワ…

どうしよう!どうしようっ!!

レンさんのお誕生日どうやってお祝いしよう

ずーっと考えていたけど、なかなか思いつかない…

そして、考えついたお祝いが…











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「今年のレンの誕生日、どうしようか?」

「うむ。去年は皆でナポリタンを作ったんだったな」

「レンくん、とっても喜んでくれました!」

「みんなでサプライズパーティーやったんだよね!いいなー、ぼくも行きたかったなあ。確かランランもミューちゃんも参加したんだよね?」

「おう、喰って来たぜ。」

「ケーキはもっと甘みがあってもよかったと思うがな。」

「ケーキ…そういえば、レンはティラミスは食べますよね。」

「えっ!?レンって甘いもの食えるのか!?」

「レンはチョコレートが苦手なだけで、甘いものが駄目というわけじゃないんじゃないの。」

「ティラミスはどちらかというと、コーヒー風味が強いですから、食べやすいのかもしれませんね。」

「…てぃらみすとは、何ですか?」









「よし、ではまずこれを泡出ててくれるか?」

「それ俺がやりたーい!」

「では頼むぞ、一十木。ツノがしっかり立つまで泡立ててくれ。」

「ツノが立つまでね、りょうかーい!…それっ!」

・・・・・

「グラニュー糖を少しずつ加えていくからな」

「グラニュー糖だと?」

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「よし、その役目、この俺がやってやろうではないか。」

「!!?か、カミュさん?あの、そこにあるグラニュー糖の量は…聖川さんの指示された量でしょうか…?」

「何を言っている。奴の指示など無くとも量ぐらい把握している。」

「ま、まさかそれを全て入れるのですか?」

「そんなわけはなかろう。」

「そ、そうですよね。それを聞いて安心しました。」

「これをあと5杯、入れる。」

「なっ!?え、ごっ!!?」

「それならさっきもうおとやんがザバーッって、入れてたよー!」

「なんだと?」

「だからもうグラニュー糖は大丈夫みたいだよん。」

「こ、寿さん…今の話は…」

「嘘だよん♪おとやんは、ちゃんとひじりんに聞きながらやってるから大丈夫!」

「寿さんにしては珍しいファインプレーでしたね」

「珍しいとは酷いぞー!ぼくはいつだってファインプレーしてるじゃないかー!」

「…それにしても、なんでしょうこのデジャヴ感は…」

「…なんだ、この山は。盛り塩か?」





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「ね、ねぇマサ…このくらいで、ど、どうかな…?」

「これではまだ駄目だ。もう少しだな。」

シャカシャカシャカシャカ…

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「よし、このくらいで問題ない。」

「マサ、凄っ!そして早っ!!」





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「マスカルポーネさんを混ぜて~♪卵黄さん入れて~♪タバスコさん入れて~♪」

「って、ちょっと待て、那月っ!!」

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「あ、翔ちゃん!どうしたんですか?」

「どうしたんですか?じゃねぇよ!…つかタバスコ、デカッ!!」

「さすが、ナツキ!こんなに大きなものを、しかも一人で二つも持てるなんて!ファンタスティック!!」

「セシル、そこ感心するところじゃないよ。」

「那月、今回そのタバスコはいらねぇぞ!」

「どうしてですか?レンがタバスコ使っているのをワタシよく見かけます。」

「セシル!ここで余計なことを言うんじゃねぇ!」(小声)

「…ナツキ、今日のティラミスに合うお茶を選んで欲しいんだけど。頼める?」

「はーい!わかりました。」

「おお…さすがだな藍…。助かったぜ!サンキュ!」

「別に。お茶を選んで欲しいのは本当だから。」







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「よし、これを一晩冷蔵庫で冷やして、仕上げにココアパウダーを振りかければ完成だ」





そんなこんなで今回もまた作る工程でいろんなことはありましたが…





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「Happy Birthday !!」



もちろん、これだけでは終わりません。





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「レンくんお誕生日おめでとうございます!」

「はいっ!これはぼくたちからのプレゼント♪」

「いろいろ集めてみた。」

「ありがとう。これはまた随分ラブリーなラッピングだね。開けてもいいかい?」

「はい!もちろん、どうぞ!」

「…これは…物凄くたくさんの香辛料だね。」

「レンレン、旅行したいって言ってたでしょ?だから少しでも世界旅行を味わってもらえたらと思って♪」

「今はまだ舞台があるからね。落ち着くまではそれで我慢して。」

「こっちはノルウェー、これはインド…それからカナダの香辛料か。行ってみたくなっちゃうな。本当にありがとう。」





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「レンー!ハッピーバースデー!」

「俺たちからはこれだぜ!」

「皆で別々のものを探した。」

「ワタシもこれレンに受け取って欲しいです!」

「みんなありがとう。なんだろうな。ここで開けてもいいのかな?」

「おう!早く開けてみてくれよ!」

「これは…お菓子、かな?」

「そうだよ!みんなで世界中のお菓子を集めてみようってことにしたんだー。」

「お前が旅行したいと言っているのは、皆が知っているからな。今回のプレゼントの趣向はそういうことだ。」

「これはアグナパレスのお菓子です。とっても美味しい。レンにも是非食べてほしい!」

「なるほど、それでみんな外国のものばかりなのか。えーっと…ブラジルと、ロシアと、スペインと、それからアグナパレス。さっき貰った世界の香辛料とも違う国だね。」

「もちろん、そこも被らないようにしたんだぜ!」

「本当に世界旅行でもしてるみたいだね。ありがとう。」





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「お誕生日おめでとうございます、レン」

「俺たちからはこれを送ろう。ありがたく受け取れ。」

「まあ毎日ちゃんと食って、ちゃんと寝てれば必要ねぇと思うがな」

「ありがとう。なんだろう、気になるな。開けてもいい?」

「てめぇのもんだ、好きにしろ」

「じゃあ、遠慮なく…。これは…?」

「入浴剤と、オイルと、それからパックです。私達アイドルは日々の肌のケアもしっかりしておかなければいけませんからね。」

「特に貴様は寝る時に服を着ていないからな。それで何ともないなど、俺には考えられん。」

「てめぇの寝方も、おれには考えられねぇけどな」

「なんだと?」

「あ?」

「まあまあ二人とも。これも全部、外国のものだね。モロッコと、エジプトと、こっちはギリシャか。なんか世界一周しちゃったみたいだ。みんな、本当にありがとう。最高に素敵なバースデーだよ。」










…って、去年とあんまり変わらない感じになってしまったwww
とにかく今回は11人…
随分にぎやかになりましたwww
皆でワチャワチャが好きです\(^O^)/←

もう2月14日を迎えてからあたしの精神状態は不安定そのもの

午前0時過ぎてからもうね…ずっとレンさんが!!!

こっちの胸がいっぱいになるー…

去年の衝撃的なツイッター浮上事件は記憶に新しいよ…

あれはあたしも嬉しかったし、忘れられない一日になったよね…

朝になってからも時間があるたびにレンさんはずっとあたしたちの相手をしてくれて…

そんな時に突然のスパイ組でのランチタイム

レンさん、めっちゃ驚いてるしw

ってか、こっちの方が泣かされてるんですけど(´;ω;`)

彼らが何かの行動を起こすたびに本当に…泣ける…

加えて、レンさんの可愛さが尋常じゃなくて困った/////←

そして忘れた頃に出してきたラブファントーク!!!

駄目だよっ!

その話題出したらレンさん止まらなくなっちゃうから!!!w

そして、なんか嶺ちゃんとか音也とかなっちゃんとか…これ絶対なんか夜に計画してるよね?

まだ何かするの?

まだ泣かせてくるの?

そろそろレンさんたちの舞台終わる頃かな…

またあたしの精神を不安定に…ふわっふわにさせる気ね!!!

今日という日が終わるまで油断ならないわっ!!!



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数日前に届いたレンさんのバースデーアクセサリー

プレートのところに「Ren」ってあるのが思いの外、恥ずかしいことに気が付いた|□//)))

アクセサリーに名前入ってるなんて/////
た、たまらん//////←

こんなテンションしてますが、本当にレンさんの誕生日をまた、このようなかたちではありますが、お祝いさせていただけて嬉しく思います

もちろん、ただの自己満足ではありますが、それでも「おめでとう!」という気持ちが少しでも伝わるといいなとおもっております。

レンさん、本当にお誕生日おめでとうございます。

レンさんに出会えたこと、本当に嬉しく思っております。

何回でも言います。

生まれてきてくれてありがとう。

アイドルになってくれてありがとう。

様々な姿を見せてくれて、様々な表情を見せてくれて、ありがとう。

みんなから愛されているレンさんが大好きです!

これからもレンさんの活躍を応援させていただきます!

レンさんのとって、素敵な1日に、そして、素敵な歳になりますように。