一昔前、受験に必ず合格させる人のことを、合格請負人と呼んでました(今も?)。


中学入試、高校入試。


合格請負人と、皆から呼ばれていました。私。


今日、留学生たちの専門学校入試の結果をいただきました。


全員合格‼️


お世話をした身として、これほど嬉しいことはないですよ、ホンマ。


それをどう判断するかは、アントレプレナーの判断。、

でも最終的に、学生の判断に委ねたい。

一昨日の職場前のワンショット。

青空、桜。

いや〜、いいですね〜。生きてる感がある。

 

4月5日は手術1周年(周年になるんかな?)。

執刀医の先生に診てもらい、「もう大丈夫ですね。痺れは長続きするかもしれませんけど、これから暖かくなったら少しはマシになるはずです」と言ってもらいました。

足指の痺れがまだひどく、次いで手指。硬貨を取り出すのに苦労します。買い物に行ったときはいつも、硬貨や札を出すのに一苦労です。慣れていかんとあかんのやろうけどね。

 

復職で学習塾にしましたが、もうこの生活に戻ることは不可能かもしれないです。

それに学習塾特有の世間の狭さ。

どうして特に個人塾って小さくまとまろうとするんやろうね?

 

周りはすべて敵?−いやいや、そんなことは無いはず。

寡黙=賢く見える?−言わんと分からへん!

 

昨日も保護者から強烈なクレームが。それも金銭関係。

そう、お金の問題はややこしいんだ。10円はさすがに無いけど、1000円で結構クレームある。

まぁこっちは広報で出している内容と実際の内容が違ったから仕方ないんだけど、その広報も期限が曖昧で、「そんなこと、言わんと分からへんやろ!」って何度言っても馬耳東風。

 

こりゃダメだ(--;)

 

するとそこに救いの女神が!!

 

来週から本来やりたかった仕事が始まる!

 

やっほ〜!

 

ということで久しぶりに、毒吐いたった😁

 

ワクチン接種

 

新型コロナのオミクロン株の大流行で,政府は3回目接種を急いでいます。

今回もまた,高齢者から。もちろん,高齢者は基礎疾患を持っていらっしゃる方が多いので,未然に防ぐという意味ではとても大切だと思います。

 

しかし,

 

敢えて言わせてもらいたい。

 

ようやく化学治療が終わり,目安とされた6ヶ月が過ぎたのに,第1回目接種が極めて限られた場所でしか打てないって!

 

個人の信念で打たない人はそれは仕方がない(ないこともないが)。でも事情があって打てない人もいるんだったら,もう少し行政も融通効かせていいんじゃないか?

最初,かかりつけの病院に電話すると,「第3回目しか扱ってないです。初めての接種は,市の方に聞いてください」という返事。

前に外科の先生に聞いたときは,いつでも大丈夫って言ってくれていたのに。

なんたる心変わりの早いこと。

 

と恨み辛みはさておいて,無事23日に接種してきました。

本人はいつものごとく,ごく冷静に「熱,出るんとちゃうかな〜」「腫れはどうなるやろか」とか,果てには「しんどくなって,仕事行けなくなるんとちゃうかな〜」など半ばワクワクしながら副反応を待っていましたが・・・

 

症状に出たのは2日目の腕の痛み,のみ。

熱っぽい・・・,ないな〜。

体がだるい・・・,ないな〜。

ということで,腕の痛み以外はすこぶる健康なブログ主です。

 

ない方がいいでしょう,と言われ,そうだな〜,と納得したここ2日間でした。

コロナワクチンは日本ではまれな筋肉注射、医療現場が注意すべき点は何か | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン