「疑い部屋」4日目 | 人生ここから、今から…重症筋無力症、潰瘍性大腸炎との生活日記

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voleです*ˊᵕˋ)੭
重症筋無力症と潰瘍性大腸炎の共存生活。
自分で動けないからって諦めずに、頑張ったなって本気で言えるように、生きていきたい!

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来ていただいて

ありがとうございます( ⁎ᴗ ᴗ⁎)ペコッ



コロナ「疑い部屋」も4日目


症状は、有難いことに、熱もありませんし、喉の痛みなどありません。


陽性だった娘は、熱のピークは超えたものの、体がダルいって事でした。

無理すると後遺症が残りやすいって、ネットの記事にあったので、のんびり過ごすように伝えました。




病室は、1人。

担当看護師さん以外の出入りはありません。

それも、日にほんとに数回会うだけの生活です。

看護師さん、忙しそうですもやもや



今回も、ドーンと2リットルのペットボトルを渡されています。

冷蔵庫がないので、常温です。


食事の時には、紙コップに入れた温かいお茶がついてきますが、足りなくて。

お部屋も乾燥してるし、お水いただいてます。






家でずっと横になってるのとはまた違う、1日の長さ …(・-・)



動画流しながら、編み物したり、

電子書籍見たり、パズルゲームしたり…

目が疲れるので、ボーッとする時間も多くて、


ただただ、考え込んでしまいます。

1日目、2日目の夜は、特に辛かった。




私、何やってんだか…


虚しいなあ。








─── 残りの人生。

そりゃ、残り少ないのかも知れないけど、

このままだと不満タラタラで、成仏できない、よ。


今、死んじゃったら浮遊霊?地縛霊?となるのかな🤔



姿を見られて 

うわぁ出た〜Σ(⊙⊙) なんて、言われたり😓

気味悪がられて、行き場なくして

死んでも悲しんでるのは、嫌だなあ。





… あはは、何考えてるんだ😩💧






退院したら、動けるように、自主練を頑張ろう!

と、思うのでした。





 


 


退院ですが、


今の様子では、火曜日以降で、家の受け入れが可能となったらOKと言われました。



相談支援専門員さんへ連絡したら、

訪看さんやヘルパーさんの手配をされて、火曜日の夕方に帰る計画を立てられました。




病院からは、タクシーで1人帰ります。

↑これは構わないのですけどね、


家で迎え入れてくれる時間に合わせて、タクシーで直帰だなんて💧


久しぶりのお外、なのに〜



せめて、コンビニぐらい行ける時間を取らせて欲しい!と、言い張ろうと思うのでした。





 





18時20分を過ぎました。


夕食です。

いただきます🙏