こんばんは
voleです
来ていただいて
ありがとうございます*ˊᵕˋ)੭
１月３０日(木)☁️ときどき☀
どうも体調が下降気味
毎日、頭痛は続いてるし、重だるい体を無理やり動かすと、息があがってしばらく動けない。
これまで、ちょっと無理してきたのもあったから、疲れが出たのでしょう！きっと！
うん、そうだそうだ！
やっぱり、ここも…!? 
今朝の頭痛は、
ガンッ🔨!! ガンッ🔨!! ガンッ🔨!!
ガンッ🔨!! ガンッ🔨!! ガンッ🔨!!
と、キョーレツなものでした
夜中、眠れてないんですよ
病室変わって、１週間が過ぎました。
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おばあちゃん、その１
斜め前にいた(過去形
)７０代のおばあさま。
)７０代のおばあさま。「今、入院してますよ！」って、毎日、それも日に何度も看護師さんに言われては「えー」って驚く！
同じやり取りに、またですか！となるんだけど、なんか笑えてた。
そんな感じで、おばあちゃんは入院してるってのを確認しても、また記憶がリセットされちゃう。
突然「さあ、家に帰ろう！」ってなっちゃうようなんです。
でも歩けない。
ベッドから落ちそうで、ベッドの周りを柵でがっしり囲まれてた。
月曜の夜。
ガシャーン！物が倒れた？音に驚いていたら、看護師さんが来て、大騒ぎ。
おばあちゃんが、柵を乗り越えて転落してたようです(カーテン閉めてたから、私は見えなかったけどね)。
幸い、怪我がなかったし、看護師さん達による厳重注意!?で終わったものの、それもやっぱり忘れるらしくて…
火曜の夜中。
目が覚めてた私の耳に、おばあちゃんがブツブツ言ってる声が聞こえてきた。
しばらくするとドサッとへんな音が
ん？何だろうって思ってると、息子さんらしい名前を呼ぶおばあちゃんの声。
どうも、おかしい😒
車椅子に乗って様子を見に行くと、床に寝転ぶおばあちゃんが
近寄ると
なぜだか、下半身スッ○ン○ン
「こんな姿でごめんなさい」
って恥ずかしそうに、オムツで下半身を隠します(こっちが恥ずかしくなったぞ)
私は、ナースコール押して、廊下へ。
看護師さんの姿が見えたんで、病室を指して大きく手招き。
看護師さんは察したらしくて、
「落ちた？」とダッシュ！
2日連続ベッドから落ちたおばあちゃん。
「もう〜ごめんね〜」と呑気に謝る声とは裏腹に
「こりゃ、ダメだ〜。またやっちゃうよ。」って看護師さんに、ベッドごと連れて行かれました。
翌朝、聞いたら
おばあちゃんは、またもや怪我してなかったらしくてホッとしました(上手に落ちるのね)。
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おばあちゃん、その２
向かい側のおばあちゃん。またもや７０代後半。
寝たきりのおばあちゃん。
痛いっ、痛いっ！
痛っ痛っ痛っ痛っ
と何をされても、叫ばれます😅
そういうご病気では、ないらしいのですが。
看護師さんは、何か行う時には必ず
「今から、○○しますからね。」
と、予告して始められますが、
それでも、痛い痛いと大騒ぎ
体を動かされる時もだし、
ご飯食べさせてもらうにも、熱を計るにも大騒ぎ
どこも触ってないよ！
まだ、何もしてないよ！
看護師さんの、そんな声もよく聞こえます。
私が病室へ来た時には、看護師さんの対応が終われば静かになるので、ちょっと我慢するだけだったのが…
おばあちゃん、熱が上がって、点滴やら処置が増えて、もう大変😱
夜中も、看護師さんが来る回数が増えて、おばあちゃんは大きな声で叫びます。
おばあちゃんの声は、かん高くて、耳にキーンと響いてきます
ノイズキャンセリングのヘッドフォンして音楽大きめに流さないと、おばあちゃんの声は、ノイズキャンセリングに勝って通ってくる
夜中、看護師さんも、声を小さくさせようとするけど、逆に声は大きくなる。
また看護師さんの声も、どんどん大きくなる
やり取りが始まると、目が覚めるし、その後は眠れません。
やっとウトウトしてきた〜と思ったところに、また看護師さんが来て、痛い痛いの連呼
眠れるわけがありませんよ
せめて
早く、熱が下がってくれないかな〜
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おばあちゃん、その３
私が前にいた病室のベッドに、個室からおばあちゃんが移動されてます。
歩いてトイレへ行けるおばあちゃん。
トイレの後、病室へ戻れなくなり放浪されます。
そう、
間違って入ってくる
夜中、シャー！シャー！と勢いよくカーテンを開けられ中へ😱
ビクッとして見ると、私がいるのに気がついて、そのまま去って行きます。
カーテン全開〜
カーテン閉めるついでに、ちゃんとお部屋に戻られてるか、心配になって確認に出ます。
ほぼ、方向違ってるんで😅
そして、また目が覚めてしまいます
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病室変わっても、なかなか厳しいですなあ
「変わりないですか？」
病室移動後、初めて師長さんが回ってきました。
師長さんには、病室移動は今回が最後だって言われてますからね〜
何も言えません