今日はこの曲
 

 

 Takaの言葉


人間の力ではどうにもできない災害というものに対して、今まで僕は向き合ったことがなかった。向き合う力がなかった。
 
日本で実際に目の当たりにしてみて、ミュージシャンとして、そして一人の人間として、ちゃんと向き合って
 
そういう事柄から起きてしまった悲しみだとか、起きた後の、悲しみの後の、一緒に頑張っていこうという言葉を
 
ここでもう一回、人として、ONE OK ROCKとして残しておきたいなという思いから作った曲です。